人生100年時代の持続可能な働き方

花 人生100年 持続可能な働き方

 

春名恵です。

 

文章を書こうと思ったら、一旦思考をどんどんアウトプットしていき(拡散し)、その上でまとめる(収束する)ことが大事だなと再確認している今日この頃。

 

ここ数年、拡散し続けていた思考が行ったきり戻ってきてなかった気がするけど(Evernoteやスマホメモを大量削除したことからも拡散状況が伺える^^;)、ようやく収束方向に向かってきた感があり、それはどの方向なのか? が『持続可能な働き方』である模様。

 

ということで、これからそのテーマについても書いていきたいと思います。

 

スキルアップは持続可能な働き方につながるか?

今でこそ個人事業主として働いている私ですが、元々は20歳で短大卒業後、不動産営業事務(チラシに出す部屋の間取図を手描きしたり、契約書作ったり、来客対応したり等)を経て、建築CADオペレータ(建築図面を描く)、機械CADオペレータ、機械設計の業務を正社員としても派遣社員としてもしていました。

 

(こうやってみたら、ずっと描くこと・書くことをやってきてるなと改めて思った)

 

さて、30歳になる年には、スキルアップのために機械工学系の夜間短大へ社会人入学し、週6日、往復約4時間かけて通学していました。

 

その頃は派遣で働いていたため、スキルアップすることで時給アップが叶えられていましたが、後にスキルアップは持続可能な働き方にはならないと思うようになります。

 

なぜなら、「いくらスキルアップし、いくら時給アップできたとしても、雇われて働いている限り(契約という働き方であっても)、仕事に就ける就けないの主導権は自分にはない。 でもゼロから仕事を生み出し1→2→3とビジネスを回していけるようになれば、どんな世の中でも生き残っていけるはず。」と思ったからです。

 

独立・起業は持続可能な働き方につながるか?

ところが。

実際に独立してフリーになってみたところ、毎月の売上を上げ続けたとしても、それも持続可能な働き方じゃないと思うようになります。

 

なぜなら、人は飽きるから。 製品(商品・サービス)のライフサイクルは今は早いペースで変わっていくし、今年ヒットしたものが来年もヒットするとは限らないからです。

 

そのため、新商品や新サービスの投入が欠かせない訳ですが、従業員を雇わない一人社長の場合、この準備や作業は自分が動けるからこそ出来ること

 

自分がいてこそ回るというのは、自分がいなくては回らないということであり、持続可能じゃないです。

 

 

また、サラリーマンか独立起業のどちらがいいか以前に、そもそも 職業寿命>企業寿命 といわれています。

 

10年後に生き残っている企業は4%とか6%ともいわれるように、100社創業しても、10年後に生き残っているのは4~6社しかないというのが現実です。

 

従業員を雇える体力のある企業ですらそんな感じなので、たとえばその企業からのみ仕事をもらっている一人社長の場合、取引先が倒産したら自分も共倒れすることになります。

 

それらの現実を知り、体感したことで、独立起業も持続可能な働き方ではないと思うようになりました。

 

どんな働き方が持続可能?

人生50年時代、人生80年時代(年金オプション付き)は、それでも何とか食いつないでいくことができたかもしれません。

 

だけど人生100年時代の場合は、人間の体がいつかは老い、体力も衰えていくことを考えると、自分がいてこそ回る仕事をずっと続けることは、いつか限界が来るものと考えるのが自然だと思います。

 

たとえ「生涯現役!」が夢だとしても、ボロボロの体をムチ打ち、働かなければ食べていけないから働くのか。

 

それとも、自分がいなくても回る仕事を持っていて、働かなくても十分食べていけるけど、みんなと一緒に何かをやり遂げたいから現場に出てるのかでは、見た目は同じでも中身は全然違うのです。

 

 

人生100年時代でも持続可能な働き方。

 

それは、毎月の収入を得るために自分が組み込まれず、自分がいなくても回る仕組みを持ち、それが機能した上で好きなことを仕事にすること。

 

現役中は、好きなことを仕事にすることを優先するのも有りですが、人生100年時代における人生後半は上記を意識していくことが豊かな生活にもつながっていくし、何より生活レベルを落とさなくて済むと思うようになりました。

 

何やかんや言っても、この世で生きるためにはお金が必要

数年前から、曲を聞くのも画像編集ソフトやパソコンのウィルスソフトなどを使うのも、CDやソフトをまるごと購入するのではなく、毎月定額払いとか年払いというモデルが増えてきています。

 

企業も生き残るために一回購入してもらって終わりではなく、自分(個人)が組み込まれなくても定期的に売上が上がる仕組みをいかに早く、いかに確実に作れるかを模索しているように感じます。

 

一人社長もそれと同じで。

いや、一人社長とは自分が動けなくなったらお金が入って来なくなる働き方だからこそ、自分が組み込まれなくても毎月収入が入ってくる仕組みを持つことが、生き残りにつながっていくと強く思っています。

 

「何やかんや言っても、この世で生きるためにはお金が必要」と私が遭遇した具体的な事例があります。

 

長くなったので、それについてはこちらで書きますね。

↓↓↓

何やかんや言っても、この世で生きるためにはお金が必要

 

追伸

もし今回の記事にピンと来るものがあったら、こちらも参考になるかもしれません。

↓↓↓

No.38:好きを仕事にするリスクとは?

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