中2姪っ子の部屋、強制片付け!

片付けの風景 魂を輝かせる方法

 

ゴールデンウィーク前、妹から「お姉ちゃん!!もうK(姪っ子の名前)の部屋、全部捨ててもええから片付け手伝ったって!!私がやったらイラ~っときてケンカになる!!」と鼻息荒く電話がかかってきた。

 

電話のボリュームを5つぐらい下げるほど、カンカンに怒っていた^^;

 

中二姪っ子の部屋にお邪魔するたび、物も制服も散乱してたので「いつでも手伝うでー」とは言ってたけど、急にお呼びがかかってびっくり( ^ω^ )

 

私が母の片付けを手伝ったのを知っている姪っ子は「(手伝わなくて)いいわ・・・」といつも言ってたけど、ついにママの堪忍袋の緒が切れた様子。

 

ということで、姪っ子の片付け手伝いレポをお届けします。

 

後日、散歩しながら『片付けられない理由3つ』がひらめいたので、それについても書いてみたいと思います。

 

まずは棚卸しから

なかなか都合が合わず、片付けの日がゴールデンウィーク最終日となったけど、姪っ子は腹をくくった様子。

 

当日は、いきなり片付けることはせず、まず片付けたい物の棚卸し(表に散らかっている物 + 既に収納されているものをリストアップ)と、理想の自分像をヒアリングしました。

 

「上記の流れでいくよ」と説明した後、こんな感じで片付けたい物の棚卸し(リストアップ)を。

片付けの風景

 

この部屋にあるものすべて、付箋に書いていきます。(服やバッグは今回片付けないので除外)

 

ここは何も考えず、ひたすら書いていくだけ。

 

 

ただし、この後『いる物』『どちらでもいい物』『いらない物』で付箋を分けて貼っていくので、(こんな感じ ↓↓↓)片付けのリストアップ

たとえば必要な消しゴム&不要な消しゴムがあれば、『消しゴム いる』『消しゴム いらない』で付箋を分けておく。

 

 

完成したのがこちら。

(左から『いる物』『どちらでもいい物』『いらない物』)

片付けの風景

 

だけど、すぐに分けられた訳ではありません。

 

最初は、小学生から読み始めた ちゃお(雑誌)も全部要る!と言ってました。

 

だけど、これをすることでようやく『いる』『いらない』を分けられるようになりました。

 

自分の理想像をヒアリング

姪っ子には、「今この部屋にあるものって、生まれたときから中学1年生までのKちゃんが必要やと思って集めたものよね?」と確認。

 

そして「中学2年生はどんなふうに過ごしたい?」「どんな中学2年生になりたい?」「中学2年生が終わったとき、どんな気持ちになっていたい?」等、自分の理想像をヒアリング。

 

その後、「じゃぁ、そのKちゃんが持っているであろう物は『いる物』に付箋貼って(=残すもの)、そのKちゃんはもう持ってないだろうなと思うものは『いらない物』に付箋貼っていこっか」と伝えました。

 

赤ちゃんのときから見ている姪っ子なので、このヒアリングで「へ~。そんな立派なこと言うようになったんや!」とだいぶ驚いた私。

 

でもそれより、姪っ子自身が後輩を迎えたテニス部の先輩として『こうありたい』という理想像と、現状の汚部屋とが一致していないことに自分で気づいたことが大きな収穫でした。

 

 

そういったやり取りを経て、『いる物』『どちらでもいい物』『いらない物』を分けて付箋貼れるようになり、あれだけ捨てるのをためらっていたちゃお(雑誌)も、意外にあっさり「廃品に出す」と手放せました。 これには私もびっくり。

 

ちゃおは今後も買うようで、「これからどのタイミングでいる、いらないを決める?」と聞いたら「5冊買ったら5冊捨てる」とのこと。

 

まずはやってみて、できたらそのまま継続、できなかったらそのときまた見直しましょう( ^ω^ )

 

ここまでの、片付けたい物の棚卸し + 理想の自分像のヒアリングで一時間ぐらいかかりましたが、実感としてはその一時間を費やしたほうが、片付けがスムーズに進みます。←急がば回れ

 

●●を決めてから片付ける

さて。

まずは『いらない物』は捨て、『どちらでもいい物』は専用の箱(or袋)に入れて置いておきます。(『どちらでもいい物』は、後日『いる』『いらない』に分ける)

 

片付けの風景

 

ここでちょっと、ママ(妹)からお茶&お菓子タイムの提案があったので、少しばかり休憩。

 

休憩の後はいよいよ本片付けですが、最後にもう一つだけ仕分けを。

 

 

『いる物』については、下記の表のように『普段の学習品』『学校で使うもの』『文房具』『生活用品』『趣味』等、さらに付箋を分けて貼っていきます。片付けのリストアップ

そして『片付ける●●』を決め、ようやく手足を動かしていきます。

 

●●って分かります?

 

 

そう。 場所です。

 

 

場所を決めてから片付けます。

 

片付けの風景

 

私たちにもお家があるように、物にも帰る場所を作ってあげます。

 

 

そして、片付けが済んだ物から、どんどん緑の付箋を外していきます。

 

片付けの風景

(途中経過の写真がないですが^^;)

 

 

付箋を使うことで、頭の中の視える化 + 残量が分かる + 達成感もあった様子。

 

途中で「やっぱりいるかな・・・」と迷いが出てきたときは、もう一度自分の理想像をヒアリング。

 

 

この繰り返しで、開始から4時間ほどで掃除機もかけて終了となりました!

 

 

Afterの写真を摂り忘れていましたが^^;(Beforeの部屋全体もないけど^^;)

 

今回の片付けについて、姪っ子に感想を聞いてみました。

 

感想

ストレス度は?

ストレス全然ない状態が0、ストレスMAXが10だとしたら?

Before:8
After:2

 

ちなみに「片付ける前がストレスめっちゃある!!!って訳じゃないけど、0から10で表したら8ぐらい」とのことでした。(ストレスあったのはママだけ!? 笑)

 

今後、片付け出来そう度は?

Before:2
After:6

 

「前はどこに片付けたらいいのか分からなかったけど、もう場所が決まったので、これからは片付けられそう。 部屋がキレイになったら気持ちがいい。 こんな部屋でずっといたい。」

 

ということで、片付け終わった部屋をママ(妹)に確認してもらい、無事合格をいただきました^^♪

 

片付けられない3つの原因

この片付けからだいぶ後の散歩中に「あ、そうか」と思った、片付けられない3つの原因が下記。

  1. 置き場所が決まっていない
  2. 置き場所は決まっているが元の場所に戻さない。出しっ放し。
  3. 自分にとって大事なものと、そうでないものが明確でない。価値観が不明瞭。

 

私も元々片付け苦手だったと、先日過去のブログ記事を整理していて気づいたのですが^^;

 

自分のやり場のなかった気持ち(感情)を解放したり癒していったり、価値観の棚卸しをしたことで『いる』『いらない(この先使わない)』が明確になっていき、迷いなく捨てられるようになったと思います。

 

今はパッと捨てます。

だから、捨てる無駄より、そもそも買い物の無駄が減りました。

 

あと、もし人にあげるなら『いつまでに』と期限を決めます。でないとズルズル先延ばしになるから。

 

 

ちなみに、その後片付け苦手という人を観察してみると、どうやら『1.置き場所が決まっていない』が多い模様。

 

これは、『3.自分にとって大事なものと、そうでないものが明確でない。価値観が不明瞭。』が改善すると=自分の大切にしたい価値観が分かると、場所も決められる=動線が決められる ようになると思います。

 

上記3つが改善すると・・・?

・無い無いと探し回る時間が減る
・頭も心も整理整頓されてスッキリする
・決断しやすくなる

が挙げられるかな。

 

これ書きながら片付けネタが出てきたので、今度は『見落としがちな片付け』というテーマで書いてみたいと思います。

 

結構見落としてる、でもボリューム大なものですよー

 

追伸

人間には、みんな産土様(産まれてくるときにお世話してくださった神様で、死ぬ時まで守ってくださる)がいるということが自分の中で「そうかもな」と思えた5月。

 

<参考記事>

生まれるときにお世話してくださった神様がいない!?

 

 

そんなこともあり、先月の食育セミナーで講師を含めて16人をお迎えするとき、私の中では32人がやって来るイメージでした^^;(参加者本人 + 産土様)

 

母にもそのことを言うと、掃除&片付けにやる気が出た模様で、年末の大掃除以上の掃除をした我が家。

 

ということで、片付け月間な5月となりました。

 

気持ちの問題かもしれないけれど、キレイな部屋は空気が透き通ってる感じがするな^^

見落としがちな片付け!

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