いつ、どんな時も
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寝ているときの夢ではなく「こうなったらいいなぁ♪」とワクワクする夢があることは、生きがいにつながると思う。
そんな夢を夢に終わらせず、磨いて磨いて実現していくプロセス(過程)は、その当時は大変でも、後で振り返ったときに「充実していたなぁ」と深く心に刻まれる思い出になるし、その背中を見せる大人がいることは、「まだまだ世の中捨てたもんじゃない」と若い人の希望にもなると思う。
夢へと一歩踏み出すその瞬間は勇気がいるかもしれないし、もしかしたらめちゃくちゃ後悔するかもしれない。
でも、その後悔。 実際に挑戦した上でするのと、挑戦しなかったことでするなら、あなたはどちらがいいだろう?
ほとんどの人は、前者ではないかな。
だから、同じするならやって後悔しよう。
やってする後悔からは必ず学びを得られるし、それは次のステップへとつながるから。
追伸:
本日はこちらのカードを読み解き。