4月15日生まれのあなたへ:366日の誕生日カード

誕生日カード:神戸の筆文字教室・年賀状講座 366日の誕生日カード

自分会議
しよう

 

動いている物体は外から力が加わらないかぎり、いつまでも一直線に同じ速度で動き続け(等速直線運動)、静止している物体は外から力がかからないかぎり永遠に静止しようとします。
これをニュートンの第1法則(慣性の法則)といいます。

JAXA|宇宙航空研究開発機構 ホームページ「遠心力ってどんな力」より

 

慣性の法則は、私たちの心(潜在意識)にも働いていると思う。

 

4月だし、何か新しいことを始めよう!と思っても、これまで思ったことを行動に移す習慣がない場合は、そのまま思うだけで行動しない毎日の繰り返しになる可能性が高い。

 

逆に、普段から思ったことを行動に移すことが習慣になっている場合は、今回も思ったことも行動に移し、何らかの成果を得られる可能性が高い。

 

 

さて、私たちの意識の約9割を占める潜在意識にとっては現状維持、つまり今日と同じ明日が続くことが何よりの安心。

 

ところが、残り1割の顕在意識(頭)は、「明日からがんばる!」とか、「今年こそは!」とか思っているもの。

 

顕在意識(頭)は、今日とは違う明日へ、今年こそは生まれ変わった自分へと想いを馳せているけど、潜在意識は一切そんなことを望んでいない。

 

これは、ダイエットや禁煙、片付けで考えると分かりやすいと思う。

 

潜在意識と顕在意識の考えが一致していれば、スムーズに事を成し遂げられるが、一致していない場合(逆の考えを持ってる場合)は、9割を占める潜在意識の思っていることが勝つ。

 

やる気はあるのに、いざとなったら身体が動かないとか、一回は成功してもまた元に戻る(リバウンドする)のは、潜在意識が現状維持しようとする働きによるもの。

 

そう、慣性の法則と同じことがここでも起こっている。

 

 

そのため、現状維持しているメリット(デメリットではなく)を一度潜在意識に聞いてみるといいと思う。

 

「いやいや、デメリットしかないやろ!」と思っているのは顕在意識(頭)のほうで、潜在意識は現状維持することであなたを守れるとかたくなに信じている。

 

だから、誤解なら誤解だと「そこは守らなくていいよ」と伝えるためにも、顕在意識(頭)ではなく、潜在意識と対話することが必要になる。

 

顕在意識の場合は、対話するという意識をせずとも、「こうすべき、ああすべき」「そんなの常識」「それって今必要?」などと、普段から勝手に頭に声が流れていると思う。

 

でも潜在意識の場合は、こちらから対話の申し出をする必要がある。

 

一日五分でも目を閉じる時間を確保し、頭の声を休める時間を持つというのは、潜在意識と対話できる場を作っていく作業。

 

そうやって頭の声を休め、身体や心、魂の声に耳を傾ける自分会議の時間を持つことで、なぜ潜在意識がそんなことをするのかの理由も分かるようになってくる。

 

根気強く対話を続け、無事誤解が解けたとき(現状維持するメリットを手放せたとき)に潜在意識の「このままが安心♪」の基準が変わり、そこからはまた、今日と同じ明日を維持しようとしてくれるようになるよ。

 

 

追伸:

本日はこちらのカードを読み解き。

魔法の質問カード

 

全体を見たときに、「えんしんりょく(遠心力)」ととっさに思ったので、その言葉を調べてみて、本日の読み解きとなりました。

 

<こちらのホームページを参考にさせていただきました>

JAXA|宇宙航空研究開発機構 ホームページ 「遠心力ってどんな力」

タイトルとURLをコピーしました