「困ったな~」と思ったときの目の使い方

 

春名恵です。

 

普段使いの筆文字クラス、宛名クラスの受講修了おめでとうございます!

 

数ヶ月前には「こんな字、書けるようになれたらいいなー」と憧れ止まりだったことも、実際に受講へと一歩進まれたことで、いつでもどこでも使える筆文字技術を手に入れることができました。

 

願っているだけで行動しない人が世の中の9割以上を占める中、こうやって行動に移した自分をぜひ褒めてあげてくださいね^^

 

 

さて、今日から何日かに渡って、受講生さん専用の筆文字フォローメルマガをお届けしたいと思います。

 

講座で学んだ復習としても、ぜひご活用くださいね!

 

それでは、今日は【「困ったな~」と思ったときの目の使い方】というテーマでお届けします。

 

 

 

「頭の後ろに目があると思って、そこから目の前を眺めてみる」

 

講座でも耳タコになるぐらいお伝えしたこの言葉、覚えていただいているでしょうか?

 

 

文字をレイアウトする際、頭の後ろに目があると思って、そこから字を見てね。その状態で字を見ると、同時に紙の周りも見えるはずだから。

 

書き終わった後に「こんなはずじゃなかったのに・・・」となる状態から、一つ一つ書きながら微修正していけるから。

 

とお伝えしていました。

 

これ、実は筆文字のレイアウトに限った話ではありません。

 

現実生活の中でも「困ったな~」と思う場面があったとき、そのときにもこの目の使い方が活きてくるのです。

 

 

私たちは、「見る」ことに対して、焦点を合わせる見方をしている場合が多いです。

 

というか、見る=焦点を合わせること以外に習ってないというのが正直なところでしょうか。

 

でも、実際には焦点を合わせる見方と、焦点を合わさない見方があります。

 

前者は、見えるものそのものの輪郭ははっきりしますが、それ以外が目に入りにくいです。

 

後者は、見えるものすべてがそんなに輪郭はっきりしていませんが(若干ぼやける)、視界を広く持てるため全体像が分かるようになり、全体における今見たい部分の位置づけははっきりします。

 

つまり、どちらが良い・悪いではなく、用途が違うのです。

 

 

ところが、見る=焦点を合わせて見る がクセになっていると、字など見えるものを見る場合はもちろん、出来事など見えないものに対しても焦点を合わせて見てしまいます。(無意識にですけどね)

 

何か問題が起こったとき、焦点を合わせた見方をするということは「これしかない!」「絶対これ!」と、一つの解決策にこだわってしまうことにもなります。

 

もちろん、一つを追求するという姿勢もいいと思いますが、他が目に入らないゆえに、八方ふさがりになってしまうデメリットもあるのです。

 

 

そこで、そんな場面では、あえて焦点を合わさない目の使い方、つまり「頭の後ろに目があると思って、そこから目の前を見る(観る=観察する)」ことをしてみてください。

 

すると、これしかない!と思っていたことも、いくつか選択肢が浮かび上がってくると思います。

 

何回も練習するという慣れが必要ですが、焦点をぼかして全体を見れる(観れる)ようになると、一方の言い分だけでなく、他方の言い分も見えてくるようになるため、全体を見た上でのベストな選択ができるようになるんですね。

 

場面に応じて、焦点を合わせた見方、焦点を合わさない見方を使い分けられるようになると、イライラ、カリカリしてストレス溜まる!ということが激減します。

 

筆文字を書くときだけでなく、日常生活の中での目の使い分けも、よかったら意識してみてくださいね^^

 

それでは、次回もお楽しみに♪

 

 

追伸:

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お好みに合えば、そちらもお楽しみいただけるとうれしいです。

 

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