No.47:それはお水型ビジネス?それとも蓄積型ビジネス?

花 好きを仕事にしたい

 

春名恵です。

 

昨日は、平成一寒い日とのことでしたね!

 

私が住んでいるところは、昼間は雪もちらほら降っていましたが、夜に散歩へ出たときは、その前日昼の方が極寒だったなぁと思いました^^;

 

あなたがお住まいの地域はいかがでしたか?

 

さて、前回のメルマガで、
本当は自分の目指すライフスタイルがクワドラント右側なのに、好きを仕事にする=クワドラントの左下『S:自営業者』 しか知らないのであれば、それはもったいないと思うと書きました。

キャッシュフロークワドラント

また、クワドラント左側=E & S が自分がいてこそ回る仕事であるのに対して、クワドラント右側=B & I は自分がいなくても回る仕事というのを別の言葉で言い表すなら、

Sクワドラント(自営業者)の多くはフロー型ビジネスなのに対して、Bクワドラント(ビジネスオーナー)はストック型ビジネスだということも書きました。

 

今日は、このフロー型ビジネス、ストック型ビジネスについて書いてみたいと思います。

 

 

フロー型ビジネスとは飲食業、医者、美容院(自分がプレーヤーとなっている場合)、セラピー・カウンセリング・コーチング・コンサルティング業の単発セッション、ハンドメイド品の販売、講座やワークショップ開催など、その都度お金をいただいて仕事するものをいいます。

 

一方、ストック型ビジネスとは、携帯電話代、家賃、駐車場代、スポーツクラブの月会費、アプリの毎月課金、美容院などチェーン店のロイヤリティ、学習塾の月謝、電気・水道・ガス代、プリンターのカートリッジ交換など、1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年などと継続して収益が入るものを言います。

 

 


★2018年7月追記

上記で、セラピー・カウンセリング・コーチング・コンサルティング業の単発セッション、講座やワークショップはフロー型ビジネスと書きましたが、実は3ヶ月、半年、一年などの継続セッションや講座であってもフロー型ビジネスです。

 

なぜなら、継続であっても自分がいなくては回らない仕事であり、自分が動けなくなると収入がゼロになるという意味でストック型ではないんです。

 

(携帯電話代、家賃、駐車場代、スポーツクラブの月会費、アプリの毎月課金、美容院などチェーン店のロイヤリティ、学習塾の月謝、電気・水道・ガス代、プリンターのカートリッジ交換などは、自分が動かなくても、他の人=従業員なり代理店契約している人なりがやってくれますよね)

 

私の仕事柄、周りにはコーチ、セラピスト、カウンセラー、セミナー講師、トレーナー、インストラクターが多いです。つまり、めちゃめちゃざっくり言うと『先生業』が多いです。

 

もし私と同じように、自分がいなくても回る仕事を模索しているなら、ぜひ続きを読んでみてください。

 

考え方を採用するかしないかは別として、今後の参考にはなると思います。


 

 

まとめると、講座や個人セッションでは一回一回集客し、お客さまが卒業したらまた集客してと、がんばってやった仕事が積みあがらないのに対して、ストック型ビジネスでは、一度契約するとその後は継続して収益が入るため、がんばってやった仕事も積みあがっていくというものです。

 

フロー型ビジネス、ストック型ビジネスという視点で周りを見てみると、これもほぼ全て、Sクワドラント(自営業者)の人はフロー型ビジネスであることが分かると思います。

 

 

さて、私は現在、神戸商工会議所の会員にもなっていて、2年前に販路開拓の補助金申請にチャレンジしたことがあります。

 

中小企業庁が後押しするこの補助金の内容は、販路開拓の取り組み(新たな顧客層取り込みのためのチラシ作成や配布、集客力を高めるための店舗改装、商談会・展示会への出展、商品パッケージや包装紙・ラッピングの変更等)に使った費用は、最大50万円まで補助してくれる(返金不要)というもの。

 

資料をたくさん引っ張り出してきて、普段使わない部分の頭もたくさん使い、ひーひー言いながら申請書を書きあげて提出しましたが、結果は落選でした。

 

これ、何がいいたいかと言うと、販路開拓ってお金がかかるということです。

 

好きを仕事にしよう!と思ってチラシや名刺を数枚配ったところで、人はそうカンタンには来てくれないということが、返金不要のお金(つまり税金)を行政が補助してくれるということからも伝わるかと思います。

 

また、そうやって自分の存在を知ってもらえて、一度来てもらえたとしても、やっている仕事がフロー型ビジネスであれば、また集客してを繰り返していかなければなりません。

 

もちろん、口コミで友達が友達を連れてきてくれることもありますが、フロー型ビジネスであれば、お客さまはいつか卒業していくのです。(No.37:お客さまは、いつか卒業する

 

 

ということで、可能ならストック型ビジネスの方がいいと思いますよね?

 

だけど、上記を見てもらったら分かるように、携帯電話代、家賃、駐車場代、スポーツクラブの月会費、アプリの毎月課金、チェーン店のロイヤリティ、学習塾の月謝、電気・水道・ガス代、プリンターのカートリッジ交換など、好きを仕事にしたい!と思っている私たちにとってはなかなかハードルが高いです。

 

もちろん、これを自分の事業の中でどう構築できるかを考えるのが社長の仕事でもあるので(好きを仕事にする個人ビジネスでも社長ですよ)、私もやってみました。

 

筆文字を毎月講座で作ってみたりとかね。

 

だけど、なかなかうまくいかない・・・^^;

 

そんな体験もしていることから、フロー型ビジネスは個人で作り、ストック型ビジネスは他社のものを活用すればいいのでは?と思うようになったのです。

 

 

以前、自分の事業の中で『自分がいなくても回る仕組み作り』ができないなら、他社の仕組みを取り入れたらいいというのが私の考え、と書いたことを覚えていますか?

 

他社というのは、私の場合は『Googleアドセンス(ブログからの広告収入)+ ネットワークビジネス』とも書きました。

 

もうお分かりだと思いますが、ネットワークビジネスはストック型ビジネスでもあるのです。

 

(Googleアドセンスは、何年経っても鮮度が保たれる記事ネタであればアクセスも長きに渡ってあると思いますが、そうでなければアクセスがなくなる=収入が先細りするorゼロになります。

また収入の先が読めず生計の目処を立てにくいことから、それ単体ではなく、他と組み合わせるのがいいと思います。)

 

 

さて、先ほど 販路開拓=集客 にはお金がかかると書きました。

 

中小企業庁という行政が後押して税金を投入するぐらい、販路開拓にはお金がかかるんです。

 

この販路開拓に対して評価をしてくれて、収入を得られるというのがネットワークビジネス。

 

1人、2人、3人と販路開拓し、ありがとうという感謝の気持ちが景品でも粗品でもなく、お金でいただけるということです。(2018年7月追記:普通に事業をしていても、1人、2人、3人と販路開拓=集客しますよね?それと同じです)

 

毎月収益が確実にあがるために、歯磨き粉や台所洗剤、洗濯用洗剤など日用品がメインな会社を私は選びました。

 

どのお家でも、歯磨き粉や台所洗剤、洗濯用洗剤はありますよね?

 

自分の親の介護があっても、AIに仕事を奪われようとも、どんな流行り廃りがあろうとも歯磨きはするし、洗い物や洗濯はしますよね?(2018年7月追記:地震や大雨などの災害があってもするはず)

 

自分が日本を離れて旅行していても、自分からつながったメンバーや、そのメンバーからつながったメンバーも、歯磨きはするし、洗い物や洗濯しますよね?

 

「春名さん、今日から一ヶ月ハワイへ行ってるんだって。だから今日から一ヶ月、私たちは歯磨き、洗濯、洗い物はやめようね!」とはならないですよね^^;?

 

さらに、ネットワークビジネスをするからと言って、新たによく分からない商品を買い足すのではなく、既に家で使っているものの買い物先を変えるだけというところが、なるほどなーと私はうなりました。

 

 

ちなみに、雇われて働いている場合、営業マンはノルマ一件あたりいくらと報酬が出ることが多いと思うし、私の前職では年に一回、販路開拓した課やグループは表彰を受けていました。

 

保険のセールスの人も、一件契約が取れると2年間手当てが入る、みたいなことを伺ったことがあります。

 

でも、それらは期限付きの手当てだったり一時的に支払われる手当てで、一度得たら終わりという場合がほとんどだと思います。

 

そして、新たに手当てを得るためには、また契約を取ってくる必要があるというように、これまでがんばってやった仕事が積みあがらないのです。(実績や経験という意味では積みあがってますが)

 

 

さて、先ほども書いたように、好きを仕事にする個人ビジネスの場合でも、あなたは社長です。

 

社長と従業員とでは、リスクの取り方や考えていることも違います。

 

ネットワークビジネスっていろんな評判がありますが、本来は、勧誘して人を誘ってというEクワドラント(従業員)の仕事ではなく、人を育てて販路開拓し、Bクワドラント(ビジネスオーナー)というポジションを得るための仕事です。

 

そして、そのポジションは、子供が産まれてこそ親になれるという言葉があるように、ビジネスオーナーになりたいという人が収入を得れてこそ、自分もビジネスオーナーになれるというものです。

 

社長の仕事は、TODOリストを作って日々作業をこなすことではありません。

 

自分(自社)にとってどの方向へ進むのが最善かを日々考え抜き、今月・来月の売上を立てるだけでなく、今年・来年・再来年と利益を生み続けられる仕組みを考え、生き残れるようにすること。

 

その実践が自分(自社)だけでなく、周りの人(他社)にとっても最善となるようにすることです。

 

 

好きを仕事にする個人ビジネスの社長であるあなたは、どのような生き方をすることが理想ですか?どのようなライフスタイルを実現することが理想ですか?

 

それをどのような仕組みの元、実現していきますか?

 

私は、時間や場所は関係なく自由に動ける生き方がいいし『100日働き、100日学び、165日遊ぶライフスタイル』がいいです。

 

さらに、私にとっての好きを仕事にする出口は、

  1. 自分がいなくても回るビジネスの仕組みが作れていること
  2. 収入の柱が7つ以上あること
  3. 生活のためにお金を稼ぐ状態から卒業できていること

です。

 

私の場合、ストック型ビジネスでそれを実現するための仕組みを自分の事業の中で作るのが難しかった。だから、他社の仕組みを取り入れようと思いました。

 

それが『Googleアドセンス(ブログからの広告収入)+ ネットワークビジネス』でした。

 

あなたはどうですか?

 

よかったら「自分は社長なんだ」という意識を持って、好きを仕事にすることや自分の生き方を考える時間、作ってみてくださいね。

 

それでは、次回もお楽しみに♪

 

 


★2018年7月追記

とはいえ、ネットワークビジネスという言葉に対する世間の風当たりがキツイことも、私は認識しています。(私、団塊ジュニア世代です)

 

コーチ、セラピスト、カウンセラー、セミナー講師、トレーナー、インストラクターなど、私と同じように自分自身が商品となる仕事をしている場合、「ネットワークビジネスをはじめました」というカミングアウトが、この自分という商品に傷をつけるかもしれないリスクもまた承知しています。

 

であると同時に、このような仕事をしている人はオープンには言わないけど、ネットワークビジネスの仕組みも商品もいいと思っている人は意外に多いんですね。

 

ちなみに、通常の伝え方(ビジネスの仕組みを説明して、商品のデモンストレーション(汚れがよく落ちるとかの実験)をしたり、さりげなく人前で商品を使ってみたりなど)は、私はめっちゃ抵抗あります。

 

過去、それでドン引きされた空気感を思い出すだけで、もうそれはイヤだ・・・と思ってます^^;

 

私と同じように思っている人、きっといると思う。

 

だから、そんな人たちがどういうふうにやっていけば、この先も自分のしたい生き方が実現できるのか?人生100年時代、どのような形が持続可能な働き方なのか?を、私は毎日めっちゃ考えています。

 

ビビッと響いた人は、引き続きメルマガ&ブログを読んでみてくださいね。

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