No.44:お金はエネルギー。では、あなたの何とお金を交換する?

垂水&舞子の海 好きを仕事にしたい

 

春名恵です。

 

昨日のお昼は暖かかったですね。

 

私の風邪も最後の咳が長引いてましたが、ようやくおさまってきました^^;

 

では、今日は「お金はエネルギー」という視点でメルマガを書いていきたいと思います。

 

 

「お金はエネルギー」ということ、聞いたことある人もいるかと思います。

 

まず、前提として、

私たちが使っている50円とか100円とかの硬貨、1000円、10000円などの紙幣は、みんなが「この金属には100円の価値がある」「この紙には10000円の価値がある」と信じていることから成り立っているだけなんですね。

 

その金属や紙自体には、本来は金属や紙そのものの価値(1gあたりいくら)しかありません。

 

だけど、その金属や紙で他の物やサービスを交換できることから、お金は『価値交換のエネルギー』だと言われています。

 

※『図解 「ザ・マネーゲームから脱出する法 ロバート・シャインフェルド (著), 本田 健 (編集)』を参考にさせていただいています

 

 

さて、日本で義務教育を受け、サラリーマンとして給与所得で生活してきた人にとっては、「お金(というエネルギー)を得るためには、労働力を提供するものだ」と認識しています。

 

でも、本当は、方法は何でもいいんです。

 

労働力でもいいし、他の何かでもいいんですね。

 

 

ちなみに、労働力をお金と交換する場合は労働力に値段がつき、これが給与となります。

 

そして、買い手は雇ってくれる人(=雇用主)となります。

 

一方、個人で好きを仕事にする場合は、売っているものは物やサービスであれ、その本質は『お客さまが得られる価値』であるため、価値に値段がつきます。

 

そして、買い手はお客さまとなります。

 

 

また、労働力を提供する場合は、労働力の質を証明するものを書くはずです。

 

たとえば学歴、資格、特技などを書いた『履歴書』や、転職の場合は、これまで携わった仕事をまとめた『経歴書』がそれにあたります。

 

一方、好きを仕事にする場合は『お客さまが得られる価値』を書きます。

 

これは、買い手が誰か?という視点に立つと、労働力の質を証明するものを書く必要があるのか、お客さまが得られる価値を書く必要があるのかが分かると思います。

(ある意味、労働者にとってのお客さま(雇用主)が得られる価値=労働力の質 でもあるので、どちらにしても『お客さまが得られる価値』を書いてることになりますが・・・)

 

 

ちょっと話を戻します。

 

労働力を提供する場合は、履歴書や経歴書を書くということでしたね。

 

一方、好きを仕事にする場合は、お客さまが得られる価値は何か?=うちの商品を買うとこんな良い未来が待ってますよ! もしくは、こんな最悪な状況を避けられますよ!ということを、ブログやホームページなど、お客さまが見る媒体に書きます。

 

顧客層によって口頭で言う方がいいのなら、口頭で言えるよう、まとめておく必要もあります。

 

 

さて、就職や転職する場合は自己分析をしたり、企業研究という形で「相手が求める人材は何か?」もリサーチしてきたと思います。

 

そして書類通過し、面接も通過し、めでたく採用となったことで、労働力とお金を交換できるようになりました。

 

好きを仕事にする場合も、それと同じなのです。

 

自分の価値観などを棚卸ししたり、お客さまが得られる価値を言語化し、ブログなりホームページなりで知ってもらい(書類通過)、体験してもらい(面接通過)、「また会いたい」「ずっと会いたい」と思ってもらえるようになると、価値をお金に交換できるようになります。

 

 

さらに、お金は『価値交換のエネルギー』という視点でみると、労働力を提供する場合、エネルギー量は言い値です。(雇用主、会社が決める)

 

でも、好きを仕事にする場合のエネルギー量は、自分で決めることができます。

 

ただし、労働力を提供する場合は『○歳まで、○○の資格を持っている人、○○の業務経験何年』などの要求に対して、自分は応えられるか否かと明確なのに対して、好きを仕事にする場合の『お客さまが得られる価値』って何なのかが分かりにくいです。

 

つまり、エネルギー量は自分で決められても、それを「交換したい!」と言ってくれる人を特定しづらいし、そう言ってくれる人が現れない限り、お金と交換できません。

 

だからこそ、『誰が・何に困っているか』『誰に・何が喜ばれるか』を見つけることは、好きを仕事にする上での永遠のテーマなのです。

 

 

『誰が・何に困っているか』

この困っている度合いが大きいほど、価値交換のエネルギーが大きいと言えます。

 

『誰に・何が喜ばれるか』

この喜び度合いが大きいほど、価値交換のエネルギーが大きいと言えます。

 

 

お金は『価値交換のエネルギー』なので、供給だけでは成り立ちません。

 

自分が売りたいと思っても、相手が欲しいと思わなければ売れません。

 

だからこそ、「自分の商品やサービスは、『誰が』一番喉から手が出るほど欲しがっているのだろう?」「自分の何とお金を交換できるのだろう?」「相手が欲しいのは自分の何なんだろう?」という視点でリサーチしたり、言語化することが欠かせないのです。

 

 

追伸:

雇われて働くことも好きを仕事にすることも、キャッシュフロークワドラントで言うとどちらも左側の労働所得層ですが、少なくともSクワドラント(自営業者:左下)の体験があった上で右側の不労所得層へ移る方がスムーズかなと思います。(ロバート キヨサキ氏も言ってます)

 

E | B

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S | I

 

E:従業員、S:自営業者、B:ビジネスオーナー、I:投資家

 

また、自分がSクワドラントになれば付き合う人もSクワドラントの人が増えるだろうし、Eクワドラント(従業員)より保障がないSクワドラントの人の方が、Bクワドラント(ビジネスオーナー)やIクワドラント(投資家)へ移りたい人も多いと思います。

 

それでは、次回もお楽しみに♪

 

 

▼2018年8月追記

ちなみに、ネットワークビジネスの場合は(私が知っているものに限っては)、販路開拓したこと=集客したこと=流通ルートを切り開いたこと に対して収入が設定されています。

 

たとえば、冷蔵庫やテレビだと今回買ったら数年間は買わないですが、歯磨き粉や台所洗剤、洗濯用洗剤などの日用品は今日も明日もあさっても、今月も来月も再来月も使いますよね。

 

自分の親の介護があっても、AIに仕事を奪われようとも、どんな流行り廃りがあろうとも、地震や大雨などの災害があっても歯磨きはするし、洗い物や洗濯はしますよね。

 

今回買うと数年間買わないものの場合は、一回一回集客しないといけないですが、毎日使うものは、一度ファンになってくれたらずーーーっと使い続けてくれるため、毎回集客&セールスしなくてもよくなるのです。

 

ネットワークビジネスは合法なものであり、ねずみ講じゃないです。犯罪だったら捕まっているし、数十年も会社が続いてないです。

いろんな評判があるので、その評判ありきで見てしまうと、やってることの本質が曇って見えません。

もし今自分がいてこそ回る仕事をされているなら、ご自分のビジネスで集客する場合と同じ視点に立って比較してほしいと願っています。

今の不安、将来の不安から解放される道、自分が組み込まれなくても回る仕事への道がここにあるから。

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