成功の質=失敗の数
失敗したのと同じ数だけ成功するわけではないけれど、失敗した数だけ、自分にとっての成功とは何かの気づきをもたらしてくれる。
成功の定義は、人それぞれ違うはず。
誰かが言う成功への歩み方は、その通りにすれば失敗は少ないかもしれないけれど、誰かが言う成功があなたにとっての成功とは限らない。
だからこそ、したいことにたくさんチャレンジして、たくさん失敗しよう。
そうして、どどーんと落ち込むだけ落ち込み、気が済んだらまた這い上がってチャレンジしよう。
そのプロセスこそが、「こんなふうになりたかった!」という成功像を受け入れられる自分へと変えてくれるから。
追伸1:
成功するのって怖いです。
なぜなら、何だかんだ言いながらも、これまで居心地良かった自分を手放すことになるから。
追伸2:
季節が一巡すると、見た目は同じでも根の張り方は違う^^