No.38:好きを仕事にするリスクとは?

花 好きを仕事にしたい

 

春名恵です。

 

前回、『好きを仕事にするなど自営業の場合は、自分のビジネスのスタートだけでなく、出口も最初に考えておくことが大事』と書きました。

 

 

ちなみに、私にとっての好きを仕事にする出口は、

 

1)自分がいなくても回るビジネスの仕組みが作れていること

2)収入の柱が7つ以上あること

3)生活のためにお金を稼ぐ状態から卒業できていること

 

の3つで、自分も親も元気に動けるうちに、できるだけ早く、これら出口を作っていくことを意識しています。

 

 

今日は、この出口をどのように作っていくかを書いてみたいと思います。

 

 

 

まずは、上記『3)生活のためにお金を稼ぐ状態から卒業できていること』からです。

 

 

さて、現時点で60歳以上の方は『年金』に期待できますが、私と同じ団塊ジュニア世代はそれらに期待できません。

 

実際には、「年金は大丈夫だ」という声と「いやいや、年金ヤバイやろ。受給は無理やな・・・」という声のどちらもありますが、その選択すらも、自己責任の時代になっていると思います。

 

 

ということで、好きを仕事にする自営業 + 後者の「受給は無理やな・・・」と思っている場合は、上記3)について、何らかの対策が必要になります。

 

対策を考えずに過ごしていると、死ぬまで生活のためにお金を稼ぐ状態から抜けられないし、死ぬまで毎月支払いに追われる生活になるからです。

 

目指すは、死ぬまで毎月、生き続けるためのお金が入ってくること。

 

長生きした場合でも、「あと何年しか持たない・・・」と預金残高を気にすることなく、毎月生き続けるため+豊かに生きられるためのお金が入ってくることです。

 

 

 

次に、上記『1)自分がいなくても回るビジネスの仕組みが作れていること』について。

 

 

会社を経営する場合(雇われ社長ではなくオーナー社長の場合)は、従業員が働いてくれることによって、自分がいなくても回るビジネスが作れています。

 

この場合、オーナー社長は、自分の事業の中で『自分がいなくても回る仕組み作り』ができています。

 

だから、親の介護や自分が病気などで働けなくなったとしても、はたまた旅行へ行っても遊んでいても、収入がストップすることはありません。

 

 

一方、このメルマガの読者さんは、『個人で』好きを仕事にしていこうとしている人だと思います。

 

私を含め、その場合は、自分が動いてこそ回る仕事となります。

 

だから、単純に今の仕事を1年、3年、5年と続けていっても、自分の事業の中で『自分がいなくても回る仕組み』は構築できません。

 

自分が動いたら収入が増え、動かなくなったら収入が減るという働き方で、

自分が動けるうちは問題なくとも、病気や親の介護などで動けなくなると収入が完全にストップしてしまうリスクは、1年、3年、5年仕事を続けても変わらないのです。

 

 

このように書くと、個人で仕事することと、自分がいなくても回るビジネスの仕組み作りは、両立しないように思います。

 

ですが、自分の事業の中で『自分がいなくても回る仕組み作り』ができないなら、他社の仕組みを取り入れたらいいというのが私の考えです。

 

 

他社というのは、私の場合は、『Googleアドセンス(ブログからの広告収入)+ ネットワークビジネス』と考えています。

 

Googleアドセンスはともかく、賛否両論ある、あのネットワークビジネスもです 笑

 

あ、これまで講座やセッションなどでお会いしている人に、セミナーのお誘いとかは私はしていません。(これ、どこの商品?と聞かれた場合や、話の流れで会社名を言わざるを得ない場合は言ってますが)

 

信仰や性に関する話題のように、ある意味デリケートな話題であるのがネットワークビジネス。

 

もしあなたと今後お会いすることがあっても、いきなり商品を勧めたりセミナーへの勧誘などはしないので、その点はご安心ください。

 

 

ちなみに、私はネットワークビジネス賛成派です。(法律的には合法)

 

良識ない人がいるとの声もよく聞きますが、それはネットワークビジネスに限らずどこでもある話だと思います。

 

また、相手は自分の鏡。

 

なので、そういう人がもし目の前に現れたなら、「何?あの人!?」ではなく(一瞬はそう思ったとしても)、自分がそういう人と出会って感情反応する状態をまずは認め、自分の感情を整える作業を私はします。

 

 

 

さて、ネットワークビジネス賛成派の私は、いろんな会社のビジネスモデル(利益を得るための仕組み)を聞く機会が多いです。

 

扱っている商品も会社によって様々だし、同じ商材であっても、「なぜその商品を扱うのか?」という理由は各社様々です。

 

そして、私個人的な考えですが、どれだけ叩かれようが非難されようが、それでも愛用者(ファン)がいるというところまで市場を作ってきたことに対しては、

信用のおける会社名という看板なしでゼロから商品・サービスを作り、どこでどうやって売ったらいいのか分からない、デスクワークのサラリーマン上がりからスタートした私からすると、尊敬すら感じるのです。

 

 

私は、サラリーマン時代からいろんな働き方(正社員、アルバイト、パート、特定派遣、一般派遣)を経験したり、いろんな働き方をしている人に実際に会って話を聞いたりしてきた中で、何がベストなのかを何年も考え、実践し続けてきました。

 

スキルアップのために社会人になって夜間の短大へ2年間通学し、派遣社員ではありましたが4年間で600円の時給アップを手にしてきたり(1年間に平均すると288,000円の年収アップ)、機会があって、毎年億を稼ぎ続けているご夫婦のお宅へ招待され、仕事や生き方についての考え方も聞かせていただきました。

 

 

そのような体験もあった上で、「いくらスキルアップし、いくら時給アップできたとしても、雇われて働いている限り、仕事に就ける就けないの主導権は自分にはない。

でもゼロから仕事を生み出し1→2→3とビジネスを回していけるようになれば、どんな世の中でも生き残っていけるはず。」と思ったことや、

 

商品やサービスには流行り廃りがあり、それらの寿命が短くなっている今、従業員を雇って事業を大きくしていくことはリスクがあると考えたことから、

 

個人で仕事をしていくことで、

 

1)自分がいなくても回るビジネスの仕組みが作れていること

2)収入の柱が7つ以上あること

3)生活のためにお金を稼ぐ状態から卒業できていること

 

を実現できる方法を探した結果、それがGoogleアドセンスであり、自分が選んだネットワークビジネス会社(「なぜその商品を扱うのか?」という理由)だったということです。

 

 

 

とはいえ、私の中ではGoogleアドセンスであろうとネットワークビジネスであろうと、そのベースとなる考え方や動き方は、会社名という看板なしでゼロから商品・サービスを作り、実際にモノを売ってみる体験によって身につくと思っています。

 

つまり、好きを仕事にするための体験がある方がよいと思っています。

 

なぜなら、どちらもビジネスである以上、『人が物を売り、それを買うというやり取りの本質』は同じだと思うからです。

 

 

また、自分で値付けしてモノを売るという体験の繰り返しは確実に血肉となり、たとえ焼け野原になって手持ちがゼロになったとしても、再び立ち上がって生き抜ける可能性が高くなります。

 

それは、上記『2)収入の柱が7つ以上あること』にもつながっていきます。

 

 

 

と、ちょっと脱線したので、話を戻して内容をまとめると。

 

個人で好きを仕事にするというのは『自分が動いてこそ回る仕事』であり、単純に今の仕事を1年、3年、5年と続けていっても、自分の事業の中で『自分がいなくても回る仕組み』は構築できません。

 

自分が動いたら収入が増え、動かなくなったら収入が減るという状態で、自分が動けなってしまうと、収入が完全にストップしてしまうリスクがあります。

 

そのリスクは、1年、3年、5年と仕事を続けたところで減りません。

 

だから、もし自分の事業の中で『自分がいなくても回る仕組み作り』ができないなら、他社の仕組みを取り入れたらいいと思います。

 

私は、その他社を『Googleアドセンス(ブログからの広告収入)+ ネットワークビジネス』と考えています。

 

また、好きを仕事にするための体験があることで、収入源も増やしていきやすくなります。

 

 

 

ただし、これは私にとっての好きを仕事にする出口です。

 

あなたにとっての「これがベスト」があるなら、それを元に出口を作っていくといいと思います。

 

 

 

とにもかくにも、

好きを仕事にするとは、自分が動いたら収入が増え、動かなくなったら収入が減るという働き方であること。

 

自分が動けるうちは問題なくとも、病気や親の介護などで動けなくなると収入が完全にストップしてしまうリスクは、1年、3年、5年続けても変わらないということは頭に置いて、好きを仕事にする仕組みづくりをしていきましょうね!

 

 

長くなったので、

 

2)収入の柱が7つ以上あること

 

は、次回にしたいと思います。

 

 

 

追伸1:

Googleアドセンスについて書いたブログはこちら

 

 

追伸2:

「人生の宿題は2つある」と数年前にある人から聞き、私はものすごく納得しました。

 

1つ目は、「何のために生きるのか?」という生きる目的を見つけること。それを実践することです。

 

2つ目は、生きていくためのお金の問題を解消すること。

生きていく上でのお金をどう確保するか?の答えを見つけ、それを実践していくことです。

 

どちらか片方だけでなく、生きていく上ではどちらも大事です。

 

私の講座や個人セッションは、これら2つの問題と向き合うことをベースにしていると言ってもいいかもしれません。

 

 

それでは、次回もお楽しみに♪

 

 

▼2018年8月追記

自分の事業の中で『自分がいなくても回る仕組み作り』ができないなら、他社の仕組みを取り入れたらいいと上記で書きましたが、最終的にGoogleアドセンス(ブログからの広告収入)、ネットワークビジネスのいずれかに絞られました。

 

あくまで私の考えですが、それについてはこちらに書きました。

 

よかったら読んでみてください。

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