ヒプノセラピーで幼児退行、胎児退行を受けた変化

花 魂を輝かせる方法

 

私は、ヒプノセラピー(エリクソン催眠)実習で幼児退行、胎児退行のセッション受けてから、母との関係が変わったと思います。

 

親からはそう見えないかもしれないけれど、長女の私は、まぁまぁいろいろ溜め込んでいました。

 

「妹は羽目をはずしても怒られないけど、なんで、私だけ『お姉ちゃんでしょ』って代表で怒らたり我慢せなあかんの?」という風に。

 

と言っても、表向きには仲が悪いとかでなく、ごくごく普通の親子です。

 

私自身の内側だけで長年悶々としていたこと、自分でも自覚ないことが退行催眠であぶり出されたのでした。

 

幼児退行を受けてみた

幼児退行セッションでは、記憶を幼児の頃に戻していきます。

 

そこで出てきたのは、幼稚園ぐらいの私。

その小さい私は、泣いていました。

 

「妹ばっかり可愛いがらないで、私も抱っこして」って・・・

 

見た目には、身体も意識も36歳の立派な大人な私。普通に社会生活も送っています。

 

なのに、無意識(潜在意識)の私は全然満たされてなくて、泣いていたのでした。

 

 

イメージの中での当時の私は、お母さん(←出てきた人物によって変わる)に言いたかったことを言います。

 

そして、当時の私が、お母さんにしてほしかったことをしてもらいます。

 

充分に私が満足するまで言い、充分に私が満足するまでしてもらう。

 

 

たったそれだけなのですが・・・

 

このセッションで、本当に感情が癒されました。

 

正直、自分としてはそこまで辛かった自覚はなく、無意識(潜在意識)に感情が押し隠されていたことに、ただただ驚くばかりでした。

 

(シラフでイメージしても、ここまで感情が癒されたという実感を持てないと思った)

 

辛い体験の記憶はどこへ行く?

トラウマなども含めて、過去のあまりに辛い体験は、意識上から見えなくなってしまいます。つまり、『辛い』という自覚症状がなくなります。

 

それは一見、いいことのように思いますが、その記憶は消え去ったわけではありません。

 

違う場所(潜在意識)に移っただけで、存在は確かにあるのです。

 

条件さえ揃えば、その記憶は体感を伴いながらありありと思い出せるということを、身をもって感じたセッションでした。

 

何でもかんでも相手に言うだけがすべてじゃない

この一回だけで、直後にすぐ変化があったわけではないです。

 

でも、数日で「何かが違う・・・」と感じました。

 

そして、そのあと約一年かけて、ゆっくりと関係が変わっていった感じです。

 

 

「両親も慣れない子育てだったはずだし、大変だったんだろうな」

 

そのセッションからもうすぐ一年になる私は、自分自身の癒しに取り組むことで、少しずつそう思えるようになってきました。

 

でも一年前は、こんな風に思えるなんて、考えてもみなかったなー。何しろ、幼児の頃に辛かったという自覚すらなかったから^^; ←記憶を封印していたから

 

日常生活では、直接話をすることで伝わることも多いけど、大人になった今、わざわざ直接言わなくていいこともある。たとえば、今回のようにね。

 

母に「私はこんなに辛かったんだ」と直接伝えなくても、イメージの中で自分の気持ちを癒して、昇華させることができたこの体験は、私にとっては大きなプレゼントをもらったよう。

 

この方法なら、辛い気持ちを押し隠さなくてもいいし、プラス思考で塗り固めなくてもいい。

 

余計な負担がなくなることで気持ちが解放され、私自身、ものすごく楽に生きられるようになりました。

 

本音でいやすくなったと言えるかもしれません。

 

集合的無意識は本当にあるのかも?

人間の無意識というのは自分自身の潜在意識だけでなく、さらにもっと深い部分でつながる集合的無意識(他人の潜在意識など)というのが本当にあるのかも?

 

自分がクライアントとして受けたヒプノセラピーや、セッションができるようになる実習を通して、そんな実感を持つようになりました。

 

胎児退行はどうだった?

もう一つの胎児退行の感想も。

 

これを受けて分かったことは、私は「わ~い♪外に出られる~」と喜んで産まれてきたということ。

 

めちゃめちゃ意外!

 

だって、ずっと辛い辛いと思って生きてきたし、だからこそ「もうダメ・・・誰か助けて!」とヒプノセラピーを受けるに至ったので。

 

 

ここ一年半ほど自分の感情と向き合う作業をするようになって、今自分が知ってる自分というのは、表面的な自分なんだということが分かるようになってきました。

 

一方で、深層の自分は、自分のことなのに自分でもよく分かってないんだなぁ(だからこそ、人間関係でいろいろ起こるんだなぁ)ということも、分かるようになってきたところです。

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