No.37:お客さまは、いつか卒業する

明石海峡大橋 好きを仕事にしたい

 

春名恵です。

 

いきなりですが、「あの店飽きたなー」って思ったこと、ありますか?

 

また、「(何が悪いというわけではないけど) 行くきっかけがなくて・・・」と思ったこと、ありますか?

 

ありますよね?

きっと^^

 

 

買い手の立場では、当たり前のように思っているこれらのこと。

 

だけど、売り手の立場になるとついつい忘れがちに・・・

 

だからこそ、飽きられない工夫、興味持っていただける工夫が必要になります。

 

 

とはいえ、そんな工夫をしていても、やがていつか、お客さまは卒業していきます。

 

特に、好きを仕事にしている場合は。

 

 

卒業の理由は引っ越しに限らず、仕事の勤務時間が変わったり、家族が増えたり成長したり。

 

また、自分自身は健康でも、自分以外の事情で自由に動けなくなるというのも、病院や介護施設・老人ホームなどの病床数不足により、今後増えていきます。

 

たとえ、お客さま本人は「行きたい」「受けたい」「続けたい」と思っていても、そのような理由から卒業せざるを得なくなるのです。

 

 

だからこそ、自分のビジネスのスタートだけでなく、『出口』も最初に考えておくことは大事だと私は考えています。

 

ただ、スタート時の「何をするか?」は話題にのぼることはあっても、「出口をどうするか?」の話題ってあまり出ないですよね?

 

だから、書いていきたいと思います。

 

 

 

では、好きを仕事にすることの『出口』って一体何なのでしょうか?

 

これは、生涯バリバリ自分が現場で居続けたい人、ゆくゆくは現場を人(従業員)に任せて自分は舵取りに専念したい人、または舵取りも人に任せたい人、ただただ好きなことをしたい人によっても違ってくるので、本当に人それぞれです。

 

ただ、いずれにしろ念頭に置くべきことは、

親(+義理の親)の介護や自分が病気などで働けなくなったとしても、サラリーマンの場合は○○休暇とか○○手当などの保障があるのに対して、自営業の場合はそのような保障がないということです。

 

 

それらを踏まえて、私にとっての好きを仕事にする出口とは、下記3つです。

 

1)自分がいなくても回るビジネスの仕組みが作れていること

2)収入の柱が7つ以上あること

3)生活のためにお金を稼ぐ状態から卒業できていること

 

自分も親も元気に動けるうちに、できるだけ早く、これら出口を作っていくことを意識しています。

 

 

ちなみに、私の考える上記1)は、お客さまが卒業しない仕組みでもあります。

 

(無理にお客さまを縛りつけるのではなく、お客さまも居続けたい、私も居続けてくれてありがとうという仕組み)

 

では、それをどのように作っていくかについては、次回に書いていきたいと思います。

 

 

自分が今元気でバリバリ動ける場合は、「どのような出口を作るか?」ということを意識していない人の方が多いと思います。

 

だからこそ、この機会に少し考えてみてください。

 

その後でお読みいただく方が、より自分ごととして実感がわくと思うからです^^

 

 

 

追伸:

私にとっての出口3つは、すぐに答えが出たわけではありません。

 

サラリーマン時代から何年も考え続け、いろんな働き方(正社員、アルバイト、パート、特定派遣、一般派遣)を経験したり、いろんな働き方の人を実際に見聞きした上で、ようやくしっくりくる答えが出せたように思います。

 

それでは、次回もお楽しみに♪

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