No.28:あなたの定規、どこにある?

花 好きを仕事にしたい

 

春名恵です。

 

先日からブログの統合作業をちまちまやっているわけですが、【文章を書く習慣は財産】なんだと改めて思ってます。

 

『書く』という作業は、今現在の頭の整理ができるだけではありません。

 

過去に書いた文章からも、自分の中で脈々と続いている、変わらぬ方向性が見えてくるのです。

 

当時は気づかなかった方向性が今改めて見えてきて、「へ~こうなってるんだ」と何だか腑に落ちることも多いです。

 

霧が晴れるようにそんなことがすっきりしたら、行動は一気に加速しますよ^^

 

 

さて、想いが大事ということで、想いをたくさん記事にして発信してきた私。(当時は、方向性を考えるという意識はなかったかも)

 

だけど、想いだけでは経営できないことも、ここ数年で学んだ私^^;

 

ということで、現在は方向性や想いプラス、

  • 『誰が』一番、うちの商品やサービスを欲しいって言ってくれるのか?
  • その人はどこにいるのか?

 

そんなマッチング作業も意識してやっています。

 

 

マッチングというと、異業種交流会やお茶会での名刺交換をイメージするかもしれませんが、それらに行って感じたことは、買いたい人ではなく、売りたい人ばかりが集まるということ。(私も売りたくて行ってた^^;)

 

なので、最近は厳選して行くようにしているし、それよりも普段の人との会話に耳を傾けてます。

 

どんなことに悩んでるとか、どういうことに困っていて、実際に解決法を探しているのかいないのかとか、そんなことを観察しています。

 

実際にそこで売ることはしません。

 

だけど、人が困っていることに対して「うちの商品やサービスなら解決できますよ!」とはっきり言えるのであれば、それは相手にとっても自分にとってもうれしいことですよね?

 

でも、大抵はそこまではっきり「自分の商品やサービスなら解決できますよ!」と言える【根拠】を、自分の中で見つけられていないと思うのです。

 

世の中に似たような商品やサービスがたくさんある中、お客さまはなぜ、わざわざ自分のところを選ばないといけないのか?

 

私も、人との会話を通じて「あぁ、ここがまだ言葉にできてないな」とか「なぜうちを選ばないといけないんだろう?」いう要素を見つけては、言語化していってます。

 

 

さて、人はモノそのものだけを買っているのではなく、誰がやってるのか?とか、どんな会社がやってるのか?ということも気にします。

 

価格の安い消耗品ならそこまで気にしないかもしれませんが、価格が高くなればなるほど、これを気にかけます。

 

誰がやってるの?

どんな会社がやってるの?

 

その、気にかけているものの本質って何でしょう?

 

 

それが『価値観』です。

 

 

価値観というのは『何かを考えたり決めたりするときに、判断の拠りどころとなる考え方』のことだと、私は理解しています。

 

たとえば「捕まらなければ手段は何でもOK。お金をじゃんじゃん稼ぎましょう」というのと、「自分の想いも大事にして、お客さまにも感謝されながら、お金を稼ぎましょう(受け取りましょう)」というのは、お金を稼ぐ・お金を手に入れるという結果はどちらも同じ。

 

だけど、根本となる考え方が違いますよね?

 

これが価値観です。

 

 

ということで、問いにまいりたいと思います。

 

– – – – –

 

11)これから大切にしていきたいこと

(こと、もの、価値観、考え方)

 

– – – – –

 

書いてみていかがでしたか?

 

本音で思うまま書けましたでしょうか?

 

 

私はこのようになりました。

 

– – – – –

 

11)これから大切にしていきたいこと

(こと、もの、価値観、考え方)

  • 本音で生きること
  • どんな出来事や体験にも、心から感謝できること
  • どのような状態であっても、心から幸せを感じれること
  • 私と関わってくれる人が、より自分らしく本音で生きられる関わり(応援)をすること
  • 自分自身を大切に扱うこと

 

– – – – –

 

 

さて、これまで「人の評価が気になる」とか「こんなこと言ったり書いたりしたら、みんなに嫌われるのではないか」ということを気にしながら生きてきた人というのは、何かを考えたり決めたりするときの基準が、他人に置かれている状態と言えます。

 

定規(ものさし)を、自分にではなく他人にあてている状態なので、何かを決めたり「これでよかったんだ」という基準が他人にあるということです。

 

「これでよかったんだ」ということでさえ基準が他人にあるということは、そのモデルとしている他人が変われば、当然基準も変わるわけで・・・

 

もしそうなら、どうしたらいいのか分からなくなるし、めちゃめちゃしんどいですよね^^;

 

だからこそ、自分の価値観はどういうものか?を、まず知ることが大事。

 

そう、定規を自分にあて直すのです。

 

 

あなたが本当に大切にしている価値観というのは、たとえいま表に出ていなくても、元々はあるんです。

 

なので、自分と向き合う作業を続けると必ず出てきます。

 

今取り組んでもらっている、自分と向き合うために書く作業を通じて自分をたな卸しすることは、これまであったはずの【自分の基準】を明確にしていく作業。

 

つまり、自分の定規を取り戻す作業なのです。

 

だから、「こんなこと書いてもいいのかなぁ?」と思うことでもOK。

 

あなたが本音でそう思うなら、全部正解なのですよ。

 

 

そして、好きを仕事にするのなら、次のことも意識してみてください。

 

あなたの商品・サービスは誰にでも合うかもしれないけれど、じゃぁ本当に誰もに買ってほしいかというと、そうではないはずです。

 

明確になったあなたの価値観に共感してくれる人。

 

そんな人が買ってくれたらいいと思いませんか?

 

 

もしそうなら、『マッチング』ということを考えるとよいと思います。

 

誰にでも合うかもしれない自分の商品・サービスだけど、その中でも、

  • 『誰が』一番欲しいって言ってくれるのか?
  • その人はどこにいるのか?

 

そんなマッチングが出来てこそ、価格も適切に設定できるようになります。

 

買った人は困り事が解決できてうれしいし、あなたも豊かになってうれしいし、あなたが買い物した先の企業さんも、その従業員も家族もうれしいです。

 

そうして、社会は豊かになっていくのです。

 

 

 

では、改めて。

 

本日の問いはこちらです。

 

– – – – –

 

12)将来こうなりたいという自分像

 

13)将来こうなりたくない自分像

 

– – – – –

 

これを書き出してみてくださいね。

 

それでは、次回もお楽しみに♪

タイトルとURLをコピーしました