集中力を高めると最高の能力を発揮できる

花 CAD速くなりたい

 

春名恵です。

 

私は2009年からセラピストとしての勉強をしはじめたとき、『人が集中している状態とは、最高の能力を発揮できる状態である』と知りました。

 

平たく言うと【集中力を上げるだけで人は最高の能力を発揮できる】ということです!

 

これって、すごいと思いませんか!?

 

もちろん、集中力を上げるだけで突然全国大会まで勝ち進めたり、英語がペラペラになったり、モテたり、お金を稼げるようになったりするわけではないので準備は必要です。

 

でも、準備さえしていれば、あとは集中力をMAXに高めるだけなのです。

 

いやいや、すごいよねー。。←ため息まじり

と思うのは私だけでしょうか^^;

 

きっかけは20年以上も前

この記事この記事で、私が『集中力を上げるための8つのポイント』を書けたのは、自分が感情に翻弄されてセラピーを受けることとなった体験や、その後のセラピストの学びのみではありません。

 

派遣先で様々な経験させてもらったこと(普段の業務だけでなく、速読サークルや会議進行も含めて)がかなり大きいです。

 

集中力を上げるだけで人は最高の能力を発揮できるというのは、私が人生をかけて探求したいテーマのひとつ。

 

派遣ライフを通じて、これをさせてもらえたことには感謝しかありません。

 

 

さて、『集中力を上げるだけで人は最高の能力を発揮できる』ということは、イメージトレーナーやメンタルトレーナーといわれる人たちはもちろん知っている手法です。

 

このことを私個人が納得できたのはセラピストの学びによってですが、そもそもそれに関心を持つきっかけとなったのは、20年以上も前に「ラケットボールの試合で勝ちたい!」と思ったことでした。

 

ということで長い前置きでしたが、なぜ集中力アップがCADが遅いという悩みに効くのか?や、人の能力について、能力を上げることについても書いてみたいと思います。

 

「試合で勝ちたい!」も「CADが速くなりたい!」も同じ

高2の後半から20代前半まで、私はラケットボールというスポーツをしていました。(室内での壁打ちテニスのようなもの)

 

試合にも定期的に出ていたので、ラケットボールをもっともっと上手くなりたかったし、試合でも勝っていきたかったです。

 

学生の頃は、それこそ朝から晩まで練習や筋トレをしていて、ジムレーヤーの『メンタルタフネス』という本を勧められるままに読んだのも、ちょうどこの頃。

 

そんなこんなで、練習ではできるようになっても、試合ではいつも通りの力を発揮できないことが不思議で不思議で仕方なく、当時は「なんで・・・?」とものすごく悩んでいました。

 

だから、それから20年後にセラピストの学びで知った『人が集中している状態とは、最高の能力を発揮できる状態である』については、喉から手が出るほどずーっと知りたかったことだったし、潜在意識というものに対して驚きと同時に魅力も感じたのでした。

 

 

もちろん、それを知る以前も「もっといろんな場面で能力を発揮できたらいいなぁ」とは思っていました。

 

CADオペとして働いているときもそれは同じで、「CAD遅いのイヤだ・・・!」「設計者の言っている意味がちゃんとわかるようになりたい!」「もっと頭の回転が速くなりたい!」ということは、いつもいつもずーーーっと思っていました。

 

そんな状態のとき、私が解決のためにフォーカスしたのが『能力』でした。

 

「試合で勝ちたい!」も「CADが速くなりたい!」も、この『能力』に焦点を絞れば道が開けてくるのです。

 

経験を積むことは能力アップになるか?

さて、派遣ではスキルアップが欠かせないですよね。

 

このスキルアップ、目的さえずれていなければ、経験を積むことでスキルアップはできると思います。

 

では、スキルアップすることは、能力アップと同じでしょうか?

 

つまり、経験を積むことは能力アップになるのでしょうか?

 

 

私が考えるスキルアップとは、パソコンでいうところのソフトを次々とインストールしていくイメージ。スマホでいえば、アプリを次々インストールするイメージです。

 

「この仕事には、このソフト(スキル)が必要」「これも必要になりそうだから、インストール(勉強)しておこう」という感じがスキルアップ。

 

 

一方、セラピストの学びで知った『能力アップ』とは、ソフトではなく、パソコンのCPUの処理速度をアップさせるイメージです。

 

CPUとはパソコンの頭脳ともいえる部分で、パソコン全体の処理や計算を行ないます。

 

人間において、この性能を高めることが『能力アップ』です。

 

そういう意味では、スキルとはアクセサリ(マウスやキーボード、ケーブルなどの付属品)と位置づけることもできそうです。

 

 

では、この章の初めの問いに戻ります。

スキルアップすることは、能力アップと同じでしょうか? つまり、経験を積むことは能力アップになるのでしょうか?

 

これは「NO」ということになります。

経験を積む=能力アップ ではないです。

 

もしかしたら経験を積むことで、ボトムアップ式(下から上に積み上げる)に能力はだんだん追いついてくるかもしれません。

 

それによって「スキルアップすれば能力も上がる」ことになるとは思いますが、その時点では、能力はそれ以上にはなり得ません。

 

またこの場合、能力と経験が連動しているので、能力を上げたければ経験がいります。

 

でも、「経験がないからこそどうしていいかが分からない」と困るのですよね? 特に即戦力の派遣の場合は。

 

そこで、いろんなステップを飛ばしてしまって「まず能力を上げよう!」というのが次に書くことです。

 

能力を先に上げておくといいこと

先ほど、『経験を積むことで能力が追いつくのがボトムアップ式』と書きましたが、それと反対に、先に能力を高めるのがトップダウン式(上から下へ展開する)です。

 

これは、「まず、キャパを増やす」とか「まず、土を耕す」と表現できるかもしれません。

 

狭いところには何も置けない(スキルも入らない)し、固い土にも花は咲きにくい(成果が出にくい)。そんな感じです。

 

だから、先にキャパを広げて土台を柔らかくする。先に能力を高めておく。

 

パソコンのCPUの場合は交換することで性能がアップしますが、人間の場合は頭脳を交換することができません^^;

 

だからと言って能力を上げられないのかというと、そんなことはありません。

 

頭脳を交換せずに性能(能力)をアップする方法。

 

それが、脳トレです。

 

脳トレですべてが目覚める

私自身、脳のトレーニングをすることで

  • 頭の回転が速くなったり
  • 物事に対する反応が良くなったり
  • ひらめきを得やすくなったり
  • イメージを言語化しやすくなったり
  • 逆に言葉をイメージ化しやすくなったり

など、目の前のことに対する脳の処理の仕方が、これまでとは違ってきた印象を受けるようになりました。

 

それに伴い、これまでぼーーーっとした酩酊状態だったような脳がすっきりしゃっきり目覚めていく感覚も覚えました。

 

そうすると、無理にがんばらなくても脳や心や身体が勝手に力を発揮してくれるようになり、がんばってがんばって歯を食いしばってやってきたこれまでは一体なんだったんだ!?と驚くこととなったのです。

 

この方法を知った今は、こんな方法が世の中にあったことをこれまで学校でも会社でも誰も教えてくれなかったことにある意味驚いています。(だって、歯を食いしばってがんばらなくても力を発揮できるようになるんですよ?)

 

 

では、どのようにしたら無理にがんばらなくても脳や心や身体が勝手に力を発揮してくれ、成果を出してくれるのでしょうか?

 

冒頭で述べた【集中力を上げるだけで人は最高の能力を発揮できる】を覚えていますか?

 

そう。

それは『集中している状態を作り出す』ことです!

 

集中している状態は創り出せる!

さて、ここで朗報です。

 

集中するとは、「集中できますように!」と運や偶然に任せ、受け身で待つものではありません。

 

集中している状態は、自らが創り出せるものなのです。

 

 

現時点での最高の集中状態を創り出し、現時点での持てる力をすべて出し切ることができたら、どんな結果であっても納得できるはず。

 

そして、その結果を持ち帰り、また日々の練習や仕事に反映することで、上乗せで実力をつけていくことができる。

 

そんな循環を自ら『集中している状態を作り出す』ことで実現していくことができるのです。

 

集中している状態を作り出すためにすることは、スキルやテクニックを磨いたり、体調を万全に整えるだけでなく、脳や心も整えること。

 

心を整えるとは感情を整えることです。

 

 

セラピストの学びの中でここまで知ったとき、「これは私がラケットボールにはまっていたころ、ずーっと喉から手が出るほど知りたいと思ってたことやわ!!!」と目の前がぱぁ~っと開けた思いがしました。

 

それからというもの、私は3年ほど『集中力を上げて成果を出す方法の研究&実践』を続けました。(主には派遣先の速読サークルで参加者に実験台となってもらい、潜在意識の働きを研究することにて)

 

それをまとめたのが集中力を上げるための8つのポイントであり、【詳細版】集中力を上げるための8つのポイントでした。

 

「CAD操作が遅い」「集中力がなくて困っている」とお悩みのあなたへ。

よければ参考にしてみてくださいね。

 

<参考記事>

脳トレになる!誘導瞑想

本番に強くなる方法

火事場の馬鹿力を普段使いしよう!

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