ミニチュアの編み物を始めたきっかけ

麻バッグ 魂を輝かせる方法
麻バッグ

 

春名恵です。

 

いよいよ、ミニチュアの筆文字を描き出した私ですが、今日はミニチュアの編み物を始めたきっかけについて書いてみたいと思います。

 

過去やり遂げられなかったこと

小学生の頃、編み物・刺繍クラブに入っていた私は、かぎ針でニット帽を編もうとしたものの、父に「何やこれ、コースターか」と言われ、「もうええわ!」とざーっと糸をほどいて挫折・・・

 

次に、棒針でマフラーを編もうとしたものの、編み目がきついギシギシのマフラーになったのを「何やこれ、しめ縄か」と言われ、「もうええわ!」とまたまた糸をほどいて挫折した経験があります。(仕上げられなかった)

 

一番最初に子供が作ったごはんやお菓子なんかは「わぁ!上手!おいしいねぇ!」と、おいしいかおいしくないかは別として、親は言うのでは?と大人になった今は思うのですが、うちの父は辛口だったというか正直だったというか・・・

 

言っていることは「まさに!」というほど的を得たことなので、子供ながらに納得しつつも、結構傷ついていたのでした^^;

 

 

たとえば、がんばって晩ごはんのおかずを作ったとき、「これ、ワシが食べれるやつか?」と聞かれて「分からへん。食べてみて」と言おうものなら、「それやったら(ワシが食べれるかどうか分からないのなら)いらん」と一言。(で、食べてもらえず・・・)

 

バレンタインデーのチョコにトリュフを手づくりしたときには、「何やこれ、糞ころがしか」と一言。(見えるけど^^;)

 

編み物もそんな感じで、私の中でやり遂げられなかった思いがずっと残っていたのでした。

 

内なる声に従ってみた

かぎ針・棒針は、編み物・刺繍クラブ以降手に取ることはなかったけれど、フェルトのマスコット作りは好きで色々作っていた私。

 

社会人になってからは、そんなことはとっくに忘れていましたが、ここ数年「かぎ針~」「かぎ針~」という内なる声はずっと聞こえていました。

 

そうして迎えた今年のゴールデンウィーク。

 

 

ふと入った近所の手芸屋さんで、夏にぴったりの麻バッグが展示されてるのを見つけ、「これ作りたい!」と一目ぼれ♪

 

麻バッグ

麻バッグ

 

展示してあるバッグの横には『キット(材料一式)を買えば、作り方のレシピをプレゼント!』と書いてあり、「レシピあるなら作れるかな?」と思った私は、ワクワクしながらキット&かぎ針を買って帰ったのでした。

 

 

ところが、その数時間後。

 

 

いざ編もうとすると、編み図が読めないこと判明(汗)

 

編み図

編み図

 

でも、どうしても夏までに絶対に完成させたい!と思ったので、初心者用の本と、初心者の本でも分からなかった人用の本を同時読みし、ほぼ執念で完成させたのでした 笑

 

子供の頃、かぎ針でニット帽を編んでいたので図面は読めていたはずだけど、一度も「そうやった!こんなのやった!」という実感がないまま、約一ヶ月後に完成!

 

麻バッグ

麻バッグ

 

出来はともかく、この麻バッグを完成させられたときに、子供の頃の無念・やり遂げられなかった感をようやく晴らせた気持ちになったのでした。

 

ミニチュアを始めたきっかけ

ミニチュアのかぎ針編み

ミニチュアのかぎ針編み

 

ミニチュアの編み物を始めたのは、編み図が読めず、麻バッグの完成がいつになるか見えなかったときに、「小さかったら早く完成するかな?」と思ったのが最初のきっかけです。

 

実際に本を見てみたら「めっちゃかわいいやん♪」ということで作ってみることに。

 

すると、ご飯を食べる時間も惜しいほど、編むのが楽しいことを思い出したのでした。

 

封印していた好きを再開

私みたいに封印していた好きなことを再開すると、食べ過ぎ&飲み過ぎ防止にもなると思います。

 

食べたり飲んだりしてる暇があるなら、好きなことしていたいと思うので。

 

先ほど書いた、子供の頃の無念・やり遂げられなかった感を晴らせたボリューム(量)って、かなり!!大きかったですよ。

 

その無念・やり遂げられなかった感があった場所に存在していた、モヤモヤ感がすっきり綺麗になくなっていると言えば、その意味が分かるかも。

 

 

でも、これって私だけじゃないと思います。

 

大きなことから小さなことまで、それらを持ちながら大人になった人って、きっとたくさんいると思うのです。

 

だから、もし心に引っかかっているとか残っているものがあるなら、封印していた好きなことを再開してみてほしいです。

 

というのは、私自身を振り返ったり、他の人の話を聞いていると『食べ物や飲み物を詰め込むことで、好きなこと、やりたいことを思い出させないようにしているのではないかなー』と思うことが多いからです。

 

 

置かれている立場や環境によってはすぐに始められないかもですが、それでも食べ過ぎや飲み過ぎで悩んでいるなら、心のどこかに「そんな方法もありかな?」と覚えていてもらえればと思います。

 

偶然か必然か、このかぎ針編み(好きだけど挫折していたこと)の再開とグルテンフリー生活(ダイエット&体質改善)の再開時期が重なっていたことで、自分自身で人体実験することができたのでした。

 

ちなみに、この人体実験は継続中ですー( ^ω^ )

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