言葉のプロとの打ち合わせ!

パソコン Others

 

春名恵です。

 

先日、仕上がった原稿 第一章の確認と次回の打ち合わせ、オフィス見学も兼ねて出版社へ伺いました。

 

言葉のプロからのフィードバック!

編集者さんは言葉や文章のプロなので、ひとつひとつの指摘や意見がものすごく勉強になります。

 

指摘事項の中で”助詞”とか”形容詞”と言われても、「それって何でしたっけ・・・?」状態の私^^;

 

説明を受けてようやく「そう言えば、そんなこと勉強したことあった!あった!!」と思い出す 笑

 

そんな私でも、ブログやFacebookの文章を書くときには、点を打つところや文末の終わり方など、頭から出ない汗を出すぐらいの勢いでウンウン悩みながら書いています。

 

さらに、タイトルなどのキャッチコピーもものすごーく悩む。

 

だから、プロの視点でのフィードバックをいただけるこの打ち合わせは、これまでもやもやと薄暗い中を歩んできた私にとって光そのものです。

 

ただ道を明るく照らしてくれるだけでなく、刺激や新たな気づきも得られる光です^^

 

ギリギリにならないと腰が上がらない・・・

今回、第一章を書いてみて、つくづく私って期限がないとダラダラするタイプだと
確信を持つようになりました。

 

合間に仕事があったのもありますが(言い訳)、まぁギリギリにならないとしないタイプですわ( ^ω^ )

 

結局、第一章でまさかの徹夜・・・

 

17時~翌朝7時まで一睡もせず、パソコンに向かってパチパチ打ち込みながら起きていましたが、不思議と終わるまでは眠くなりませんでした。

 

そういう出来事があったと打ち合わせのときに話すと、「無理だったら連絡くれたらいいですよ(汗)」と編集者さんは言ってくださいましたが、私の性格だと日が延びてもたぶん同じだと思います^^;

 

でも、ここまでできる体力・気力が備わったのは、間違いなくハードワークの前職(設計)のおかげ。

 

人生の中でがむしゃらに働く時期があることは、後々起こる出来事に対するハードルを低くしてくれるんだと、この徹夜で感じたのでした。

 

モノづくりに共通すること

本の原稿の第一章を書きながら思ったことがあります。

 

それは、本の文章を書くことはブログ記事1本書くのとも、Facebook記事を書くのとも、セールスレターを書くのとも全然違う!ということ。

 

であるものの、本の作っていき方は、前職の設計と驚くほど同じだとも思いました。(商業用デザインも同じ印象があります)

 

たとえば、自分の内にあるイメージを外に書き出すということはまったく同じで、それを図に描きおこしていくのか、文章に書きおこしていくのかの違いだけということに驚きました。

 

あと、これは私が前職の「CADで図面を描く仕事」を始めた17年前に驚いたことでもあるのですが、モノとしての現物(製品)をこの世に生み出すためには、完成図(総組立図)を先に作り、その後で部品図の詳細を決めるということ。

 

つまり、箱に入って売られているプラモデルみたいに、バラバラになった部品が先にあって、それらを組み立てて全体が完成するのではないということに、当時ものすごく驚きました。(ちなみに、プラモデルは既に世に生み出されたもの)

 

本もそれと同じで、一文一文を書いていった先に本が完成するのではなく、完成形(全体)を先に決め、その後で一文一文を書いていくとのこと。

 

ただ、設計と執筆とではやはり表現方法(図にするのか、文章にするのか)が違うことを実際に第一章を書いてみて感じたので、内なるイメージを「本にするための文章に書きおこす」という新たなチャレンジに今とてもワクワクしています。

 

読みやすい文章が書ける理由

第一章を一通り確認していただいた後、編集者さんから「本が好きなだけあって、読みやすかった」との感想をいただきました。

 

内容についての感想は普段いただくことはあっても(共感したなど)、文章そのものの感想を聞く機会は読書感想文で入選でもしない限り、そうそうないと思います。

 

だから、今回初めてこのような感想をいただく機会を得られたことがありがたかったです。

 

細かい修正は後々あるそうですが、まずはこんな感じで書き進めて行けばOKとの回答に、かなりホッとしたのでした。

 

 

また、国語的にとか、言い回しなどは指摘事項が諸々あるものの、原稿が読みやすかった理由として「本をよく読んでいる」以外に、もう一点「それあるね!」と編集者さんと共に頷いたことがあります。

 

それは、自分のことをどれだけ言語化してきたか?という経験の有無です。

  • 自分の思っていることを話す
  • 自分の想いを自分がしっくりくる言葉に置き換えて話す
  • 話すだけでなく、実際に紙にも書き出してみる

 

そのような繰り返しを、私はこれまで何十回とウンウンうなりながら、頭にも汗かきながら、時には涙を流したり爆笑したりもしながら行なってきました。

 

編集者さんいわく「その経験大事!」だそうで、それが読みやすい文章につながっているようです。

 

自分のことをたな卸ししている当時は、まさか執筆に役立つとは思っていなかったので、与えられた課題は何でもやっておくことやな~と、改めて思ったのでした!!

タイトルとURLをコピーしました