速読レッスンを受けても速く読めるようになった気がしないのですが?

 

【質問】速読レッスンを受けても速く読めるようになった気がしないのですが?

 

【回答】部活で練習するだけでなく、練習試合、試合にも出てください

 

解説

この速読レッスンでは、簡単な児童書を用いて、簡単な日本語をイメージ化しながら思い出すトレーニングをしていきます。

 

でも、これはあくまでトレーニング。

 

野球部の人にたとえると、この速読レッスンというのは部活で練習している状態で、素振りしたり、走り込みしたり、打ち込みの練習だけしている状態なんです。

 

確かにボールは打ているし取れるけど(=文字数は上がっているけど)、出来ても「所詮練習やしな~」と思ってしまい成長を実感できないのだと思うのです。

 

だから部活で練習したら、どんどん練習試合に行って、試合にもどんどん出てみてください。

 

★練習試合

→自分が読みやすいジャンルの本、字が大きめ、スペースゆったりめな本、簡単な本を読む

 

★試合

→新聞などの細かい字、専門書を読む

 

試合で同じレベルのチーム(人)と対戦したり(=自分のレベルに合った本を読む)、ちょっとレベルが高いチーム(人)と対戦する(=新聞・専門書を読む)ことの繰り返しで、部活で練習した成果を確認できます。

 

そして、その試合で得られたこと・反省点などを持ち帰り、それをまた部活で練習していくことの繰り返しが、強いチーム(人)を作っていく(=速く読めるようになる)のだと考えます。

 

 

それでも、こちらの記事で書いたように、速読と言っても当人は普通に読んでいるので、最初のうちはあまり速くなった実感はないかもしれません。

 

でも、視野が広がり、文字の見え方やとらえ方が変わってくることで、

  • 読み方が変わる
  • 楽に読めるようになる
  • 文字に対する抵抗がなくなる
  • 絵を見るように文字が見えてくる

などの小さな変化は必ずあります。

 

そこに気づくことを意識するようにしてみてください。

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