ヒプノセラピーと速読を組み合わせようと思った理由(1)

 

春名恵です。

 

私はリターントゥヒューマンへ速読を習いに行き、25回コースを終了した後、インストラクター養成コースへと進みました。

 

理由は、速読とは単に本を早く読むだけでなく、人の可能性を大きく開いていくものであり、ゆくゆくは私が持っていたヒプノセラピー(催眠療法)のスキルと組み合わせられる方法があるはずと思っていたからです。

 

受講生としては楽しく通っているだけでよかったのですが、養成コースになるとそうはいかず、自分のダメな部分や未熟な部分に数多く気づかされることになりました。

 

それが、速読サークルの開催へとつながっていきます。

(2回目以降のサークルは会社の会議室を借りれることになり、この4月からは公認の速読サークルとなりました!)

 

 

さて、リターントゥヒューマンでの速読レッスンでは、目は本の文字を追いつつ、10分間みんなで会話するという時間があります。

 

でも、それは幼少時から耳が悪い私にとっては、苦痛の時間でもありました。

 

私は普通に会話出来るので、見かけ上は耳が悪いようには見えません。が、ひそひそ話や小さい声、滑舌のはっきりしない声が聞き取りにくく、車での会話は苦手だったりします。

 

「耳が悪いので・・・」というと、「そんなん私もやでー」と言われ、ほんまに聞こえてないねんけど・・・ と焦ることも多いです。

 

生徒として通っているときは、聞こえなくて会話に入れなかったとしても、インストラクターが配慮してくださるので大丈夫でしたが、養成コース生になると会話を回していく役割があるので、そうはいきません。

 

通常はインストラクターになるための養成コース受講となるのですが、私の場合はそんな事情から、養成コース受講の練習として速読サークルをするようになったのでした。

 

(養成コースで注意されたことを速読サークルでやり直すという感じ。その旨、了解してもらった上でサークルへ参加してもらってます)

 

 

ただ・・・

しばらくがんばってみたけど、その疲れ具合は半端でなかった・・・

 

楽しいはずの速読サークルなのに、終わった後、どーんと落ち込んで帰る日が続いたのでした。

 

落ち込むだけではなく、何かが違うという感じがずっとありましたが、何が違うのかがよく分かりません。

 

私の中でサークルを辞めるという選択肢はないので、どうしたらいいかを探すしかありませんでした。(サークルを始めたときに「とりあえず一年は続けよう」と最初に決めたから)

 

 

その後も、速読関係なくいろんな人の話や体験談を聞いたり、いろんな本を読んだり、何のためにこのレッスンをやっているのかを一つずつ分解して考えていきました。

 

また、そもそも速読できている状態ってどういう状態?と様々な角度から研究し、ヒプノ(催眠)についても、このとき改めて勉強し直すことになります。

 

その中で私に出来る方法は?ということを探っていたところ、ある時ふと、ヒプノの誘導瞑想と速読トレーニングを組み合わせることを思いつきました。

 

 

が、思いついたものの実行に移すのは勇気が必要でした。

 

サークルとはいえ、今までの速読レッスンを期待してくださっている方には「こんなん違う」と思われるかもしれないし、瞑想に対する先入観から「あやしい」と思われる恐れもあったからです。

 

しかも、充分な検証はしつつも確立された方法ではありません。

 

参加してくれるメンバーにとっては、今度こそ本当の意味での実験台になるわけです。

 

 

だけど、このままじゃ私の身が持たない(泣)と自分の内面から悲鳴が上がっていたので、サークルメンバーには「変えます」とお知らせした上で、がらっとレッスン内容を変えました。

 

私のイメージ的には、『動のレッスン』から『静のレッスン』へのシフトです。

 

 

すると・・・

 

それだけが理由かは分からないですが、その後レッスンに来なくなった人もいました。

 

だけど、新しいレッスン内容を気に入って続けてくれる人も現れました。

 

私自身は、どーんと落ち込んだ状態で家へ帰ることがなくなりました!

 

気持ちを楽に持ってレッスン出来るようになり、人が持っている能力って計り知れないなぁ!!!と、レッスン後に思える喜びが増えたのでした。

 

速読レッスンだけど、終わったらみんなまったりしていて「リラックス出来ました」「スッキリしました」と言われるのが私の喜びだったりします^^

 

 

ここまでを要約すると、私にとっては従来の速読レッスンの進め方が心身共に負担かかるほどきつかったため、自分に合うレッスンの進め方を模索した結果ひらめいたのが、ヒプノセラピー(催眠療法)と速読トレーニングを組み合わせることでした。

 

これが、私がヒプノと速読を組み合わせようと思った理由の一つ目です。

 

次回へ続きます。

 

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