言語化できると動けるようになる

 

春名恵です。

 

先日、ショートバージョンのコーチングセッションをさせていただく機会を得ました。

 

このショートセッションをさせてもらったことで、コーチングをもっと多くの人に知ってもらいたいなぁと改めて思いました。

 

意識に上っていないことを言語化できると動けるようになる

コーチングのセッション時間は30分、40分などとコーチによって異なりますが、その短い時間の中で、セッションで得たいことや起こすべき行動を決めます。

 

コーチは、クライアントが提示した到達点にたどり着くよう伴走者という役割に徹し、クライアントがどうありたいのか?(こうなっていたいという状態)、それをどういう風にやっていきたいのかということを、クライアント主体でセッションを進めます。

 

なので、コーチは答えを教えることはしません。

 

ここがコンサルタントと違うところでもあります。

 

そもそもセッション中は、コーチは答えを持たないよう自分の心の声のボリュームを下げ、クライアントの言葉に耳を傾けていきます。(こうしたらいいんじゃないの?とアドバイスしたくなる声が出るのは、心の声のボリュームが大きい状態)

 

なぜなら、今問題だと思っていることの答えはすべてクライアントが持っているから。

 

どうありたいいのか、どうやって到達点にたどり着きたいのかはクライアントが分かっているから。

 

ただ、分かってはいるんだけど意識に上っていないんです。

 

その言語化できていないことを言葉に出せるようにしていくのがコーチングセッション。

 

意識に上っていないことを言語化できると行動できるようになり、行動が成果を生むようになります。

 

視点が変わると解決策が変わり、成果も変わる

自分ひとりだと毎回同じところでグルグルしてしまうことも、コーチが違った視点から質問をすることで、クライアントはまったく別の視点から問題を見ることができるようになります。

 

また、コーチから見えるクライアントの今の状態を客観的に伝えることで、クライアントが冷静に今の自分を観ることができます。

 

それにより、「本来こうでありたい」と思っている自分に立ち戻ることができ、そんな自分ならどう判断するか、どう行動するかに自分で気づけるようになります。

 

そのように、視点が変わると解決策が変わり、それに伴い得られる成果も変わっていきます。

 

こんな人にコーチングはおすすめ

行動することでしか成果は生み出せないため、成果を出す必要のある人におすすめです。

 

他には、

  • 喉のあたりまで言葉が出かかってるのに、それが言葉として中々出ない人
  • モチベーション維持する必要のある人
  • 目標がなくなって抜け殻のようになってしまった人

にもおすすめです。

 

コーチングを利用することで、本音の自分でいながら、より速く、よりベストな方法で目的地へたどり着くことができます。

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