コーチはベラベラしゃべらない。まず黙る。

 

コーチはまず黙るという言葉は、1年ほど前のとあるコーチング説明会で聞き、なるほどなぁ~!と思いました。

 

これは【聴く】にも該当するかもですが、聴くよりも「コーチはまず黙る」と言われたほうが、コーチングを知らない人にも意味が通じやすいかも?と思いました。

 

 

コーチがしゃべってたらクライアントが話せない。

 

だから、コーチはまず黙る。

 

もういいかな~と思っても、そこからもう少しまた黙る。

 

そうすると、クライアントは安心して自分の心に答えを探しにいけます。

 

これはコーチに限らず、カウンセラー、プラクティショナー、セラピスト、ヒーラーなどにも言えることだと思います。

 

聴かれなかった経験が、聴く大事さに気づかせてくれた

私は結構いろんな人のセッションを受けに行ってますが、セミナーならともかく、セッションを受けに行ったのに、なぜかセラピストの話の聞き役になって帰ってきた・・・というしんどい経験があるんですね^^;

 

(セラピストさん曰く、降りて来たメッセージを話してたらしいですが)

 

また別のセッションのときには、セッション中にされた質問に対して私が答えを探しに行こうとしてるときに、「どうですか?」「何が見えますか?」など、少し間があくと頻繁に聞かれるのが落ち着きませんでした。

 

慌てて答えないといけない気になったので、セッションを受けているのに「何だかなぁ・・・」という気持ちになったことも何度かあります。

 

そんな状態を経験した後でコーチングを習いに行ったので、コーチがここまで黙り、ここまで私の答えを待って話を聴いてくれることに、ものすごく感動しました。

 

みんな答えを知っている

コーチングクラスで聴いてもらう立場だった私が、今度はセッション演習で、コーチとしての立ち位置を練習していくことになりました。

 

そのとき、ただ聴くことを意識するだけで相手がどんどん話し出し、自分で問題に気づき、答えまで見つけてきたときには、本当にびっくりしました!

 

こちらは特に何も話してないし、アドバイスもしていないのにですよ 笑

 

コーチは質問するというのももちろんありますが、コーチはまず黙るという言葉をずっと胸に刻んでおこうと誓ったのでした。

 

「黙る」を元に聴く

もちろん、コーチングを学んだ者として【聴く】も大事。

 

【聴く】

  • 相手の話に心を集中させて聴くこと
  • 相手の話の内容に心からの関心・興味を示し、意味を深く理解しながら聴く
  • 心をニュートラルにして聴く (コーチ自身の心の声のボリュームを下げる)

※銀座コーチングスクール テキストより抜粋

 

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