求められる『得意』や『強み』を仕事にするのはカンタン?

パソコン 好きを仕事にしたい

 

春名恵です。

 

私自身、雇われではない形の「好きを仕事にしたい!」とずっと思っていたことから、「好きを仕事にしている人の共通点って何だろう?」と関心を持ち、個人的にいろんな人を分析してみました。

 

その結果、「好きを仕事にしたい」と思うならまずはファンを作るか、まず人から求められることをするかのどちらかだと、こちらで書きました。

 

そして後者の、人から求められること=あなたの『得意』や『強み』 であると、こちらで書きました。

 

では、人から求められること、人から求められる『得意』や『強み』を仕事にするのはカンタンなのでしょうか?

 

求められる得意や強みを仕事にするのはカンタン?

『得意』や『強み』で世の中のニーズとつながることができれば、独立して仕事にする道が開かれるとはいえ、「カンタンか?」と聞かれると、私は経験上「NO」と答えます。

 

なぜなら、仕事にしていけるまでの準備が想像以上にたくさんあり、認知されるまでの時間(年月)も想像以上にかかるからです。

 

仕事にできるまでの準備は想像以上

サラリーマンなら『事務員が経理をし、営業し、設計し、サーバー管理し、企画し、広報し、接客し、社長業もする』というのはあり得ないですが、独立・起業初期は、それを(それ以外も)全部しないといけません。

 

ゆくゆくは従業員を雇ったり、外注したりもできるかもしれませんが、最初は全部自分で優先順位を考えて仕組みを構築する必要があります。

 

また、独立すると時間の自由のきく仕事ができるようになるとはいえ、仕組みが出来上がるまでは時間の自由もないかもしれません。

 

認知されるまでの期間は想像以上

自分で仕事を始めよう!と思ったときにまず考えるのが、「チラシを配ろう!」とか「名刺を作ろう!」「ブログやホームページを作ろう!」ではないかと思います。

 

  • チラシ配れば人が集まる
  • ホームページを作れば問い合わせが殺到
  • 名刺を配れば教室に習いに来てくれる

 

私も「好きを仕事にしたい!」と動き始めた2010年当時(というか、その後数年間も)、そんなふうに思っていました。

 

だから、申し込みや問い合わせがないと、「名刺やチラシのデザインが悪かったのかなぁ?」とか「ブログやホームページのデザインを変えてみようか?」と、そちらの修正を一生懸命していました。

 

もちろん、デザインも大事。

 

だけど、問題の本質はそこではなかったのですね^^;

 

それについてはまたどこかで触れたいと思いますが、ここではどれ位かかるのか?について書きたいと思います。

 

商品やサービスが認知されるまでの期間

業種によって違うかも?ということと、ファンがすでにいるかどうかによっても違うかも?ということは前置きしたいと思います。

 

私自身の体験からの感覚では、ポイントを絞って動き始めてからは1年半~2年ぐらいかかったかなぁと思います。

 

もっと効率的にやる方法とか教えてもらえば別なのかもしれませんが、私は自分で「これだ!」という方法を見つけたかったので、試行錯誤し、もがき苦しむことを選びました。

 

Mではないつもりだけど^^;

何でわざわざもがき苦しむことを選んだかというと・・・

 

 

「ゼロから仕事を生み出し1→2→3とビジネスを回していけるようになれば、どんな世の中でも生き残っていけるはず」と思ったことと、

 

「自分で体験したことは、人に教えてあげられる」と思ったからです。

 

 

そして、今現在思うことは、認知されてもそれで終わりではないということ。商品やサービスは流行り廃りがあるので、作って終わりではないということです。

 

また、一度だけ売れるのはカンタンでも(一番最初は難しいかもしれませんが)、売れ続けるのはカンタンではありません。

 

だから、売れ続けるための仕組みが必要だということです。

 

これについても、また追々書いていきたいと思います。

 

独立・起業に向く人、向かない人

独立準備資金が豊富にあり、人も雇える状態であるなら別ですが、独立・起業初期はほとんどのことを自分でする必要に迫られます。

 

そんな状態なので、「仕事以外の時間まで仕事のことを考えたくない」「ブラックな働き方はイヤ」という人は、独立・起業には向かないと思います。

 

でも、「どうしても人や世に伝えたいことがある」「好きを仕事にして生きていきたい」「そのためには、何だってする」という人には向いていると思います。

 

これは、何かを犠牲にしたり、ブラックな働き方を勧めているわけではありません。

 

たとえば、周りから見ると「あんなに働きづめで大変ねぇ」という状態だったとしても、本人はしたいことをしているため努力すら努力と思っておらず、むしろ楽しいとか、もっとお客さんに喜んでらいたいと思ってやっていることも多いです。

 

 

なんとしてもやり遂げたいことがあるかどうか?

これをやらずして死ねないと思うほどの動機があるかどうか?

 

それが、ブラックな働き方かそうでないかの分かれ道だと思います。

 

だから、これまで「ブラックな働き方はイヤだ」と言っていた人でも「これを人や世に伝えたい!」ということが出てきた場合は、寝る間も惜しみ、伝えるためにできることをしていくようになると思います。

 

まとめ

「人から求められる『得意』や『強み』を仕事にするのはカンタンか?」についての答えは、私の経験上「NO」です。カンタンではありません。

 

ただ、「どうしても人や世に伝えたいことがある」「好きを仕事にして生きていきたい」「そのためには、何だってする」という人の場合は、目指すべきゴールが分かっている分、カンタンではなくとも、やり遂げるエネルギーを備えているといえます。

 

 

自分にとって<苦手>なものが『得意』な人もいるように、自分にとって『得意』なものが<苦手>な人もいます。

 

実際、求められる『得意』や『強み』でサービスを提供すると、「その仕事、待ってました!」「あなたと出会えてよかった!」「売ってくれてありがとう!」という言葉で迎えていただけることが多いと、私自身の体験から思うのです。

 

やっぱりうれしいです。

そういう声掛けをしていただけることは。

 

だから、もしあなたが誰かのサービスや商品を購入したときに「あなたと出会えてよかった!」「売ってくれてありがとう!」と感謝の言葉を伝えたことがあるなら・・・

 

あなたの『得意』や『強み』も商品化されることを待っている人がいるはずですよ^^

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