好きを仕事をするには?

市場 好きを仕事にしたい

 

春名恵です。

 

さて、あなたは「好きを仕事にしたい!」って思いますか?

 

私は思ってました。

 

これまで就いてきたのも好きな仕事でしたが、雇われではない形の「好きを仕事にしたい!」と思っていました。

 

 

2014年秋、私が派遣の仕事を辞めて独立した理由は、「これからは自分の決めた道を邁進していこう。私自身が心からやりたいと思っている仕事をしていこう。」と思ったこと。

 

そして、もうひとつは、「いくらスキルアップし、いくら時給アップできたとしても、雇われて働いている限り、仕事に就ける就けないの主導権は自分にはない。

でもゼロから仕事を生み出し1→2→3とビジネスを回していけるようになれば、どんな世の中でも生き残っていけるはず」と思ったからです。

 

特に、後者が大きいです。

 

で、いきなり結論ですが。

 

好きを仕事にするには、これなんだと行き着きました。

 

求められることをする

『好きを仕事にするには、求められることをする』です。

 

求められることとは、必ずしも自分が自覚している好きなこと、したいこととは限らないです。

 

私も、求められることに応えることでだんだん好きになっていったし、『得意』や『強み』がより磨かれていったように思います。

 

そうやって、人から求められることに応えていったからこそ、今のお客さまや友人との出会いが存在しています。

 

 

また、求められることに応えていくことは、雇われとの兼業から抜け出すためにも、大事かもと思うようになりました。

 

というのは、独立・起業当初は、パートや派遣などとの兼業も必要になるかもしれませんが、この先もずっと時間(労働時間)とお金(給与)を引き換えとする働き方のままでは、限りある命の時間は減るばかりだからです。

 

 

個人ビジネスは、準備することがたくさんあります。

 

サラリーマンなら『事務員が経理をし、営業し、設計し、サーバー管理し、企画し、広報し、接客し、社長業もする』というのはあり得ないですが、個人ビジネスの場合は、それを(それ以外も)全部しないといけません。

 

ゆくゆくは従業員を雇ったり、外注したりもできるかもしれませんが、独立・起業当初は全部自分で、優先順位を考えて仕組みを構築する必要があります。

 

でないと、時間がいくらあっても足りません。雇われとの兼業からも、いつまでたっても卒業できません。

 

私自身の体験からそう考えるのかもしれませんが、立ち上げたビジネス全部が全部上手くいくとは限らない中、求められることに応えるということは、上手くいく可能性が1%でもあるということではないかと思うのです。

 

その求められることに誠実に応えていくことで次があり、その次が生まれるのではないかと思います。つまり、仕事が続いていくのだと思います。

 

 

 

では、「好きなことを仕事にしている人って、純粋に『好きを仕事に』していないの?」というと、そうではありません。

 

純粋に『好きを仕事に』している人もいます。

 

個人的に関心があっていろんな人を分析してみたところ、好きを仕事にしている人のパターンは、大きく分けて2つあることが分かりました。

 

1)ファンが多い

たとえばAppleファンの場合は、Apple製品が新しく出ると、それが何であろうと手にしたいと思うでしょう。

 

また、人気アイドルグループのファンの場合は、新曲や写真集が出たら「欲しい!」って思いますよね。

 

その結果、商品やサービスが売れるので、仕事にしていくことができています。

 

2)求められる仕事から始め、その次に好きを仕事にする

何かの記事で見たのですが、あの福山雅治もこちらの 2)だったそうです。

 

本当は、好きな音楽の道に進みたかった。

 

だけどなかなか芽が出なくて、好きなロックを続けるために、まずは自分の能力を活かせること(俳優など)をしていったそうです。

 

本当はやりたい音楽の道を見据えつつ、求められる方面でのファンを増やしていったことで、結果的に 1)になったといえます。

 

好きを仕事にする方法

あなたにファンが多いかどうかは、たぶんご自分でお分かりだと思います。

 

もし 1)ファンが多い に当てはまるなら、知名度もかなりあることでしょう。

 

その場合は、自分が好きな商品やサービスを販売したとしても、内容をあまり説明せずとも「それ欲しい!買う!」と言ってくれる人がいるかもしれません。

 

でも、サラリーマンから「好きなことを仕事にしていきたい!」と思う人なら、今現在 1)ファンが多い という人はそんなにいないと思います。

 

この場合、好きなことを仕事にしていくためには、下記2つの方法があります。

  • まずファンを作る
  • まず求められることをする(上記 2)

 

個人ビジネスを継続していくためには、結果的には提供者の人柄であったり、サービスや製品なりのファンの存在が不可欠だと感じています。

 

だからこそ、「ファンを作るといいよ!」と提唱している人はたくさんいます。なので、最初にファンを作ろう!と思うなら、そちらを参照していただくといいでしょう。

 

このブログでは、私も通ってきた 2)まず求められることをする について、次回以降に書いていきたいと思います。

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