No.23:ワクワクする幸せな体験をプレゼントしよう

花 好きを仕事にしたい

 

春名恵です。

 

さて、前回の内容まとめは、このような感じでした。

 

– – – – –

お客さまが、他の○○認定講師や○○認定インストラクターではなくあなたを選ぶためには、お客さまが得られる価値を、お客さまに伝わる言葉にしていく必要があります。

 

でも、現時点で人から「どんなことをやってるの?」と聞かれたときにうまく答えられないなら、まず「自分が何をやってるのか?」を言えることから始めるとよいです。

 

それが言葉に出せてこそ、自分で何をやってるのかが理解できるようになり、あなたの仕事はもっと人に伝わるようになるからです。

 

 

「自分が何をやってるのか?」を言えるようになるポイントは2つあり、

 

・1つ目は、前提を明確にすること

その結論を言うまでにあったはずの、いくつかの『前提』を明確にすることです。

 

・2つ目は・・・

 

– – – – –

 

ということで、今日は2つ目を書いていきたいと思います。

 

 

 

【自分が何をやってるのか?を言えるようになるための2つのポイント】

 

<その1.前提を明確にする>

→前回記事で取り上げました。

 

 

<その2.『誰に』を明確にする>

『誰に』届けるのか分からない手紙は、きっと書けないと思います。

 

それと同じように、『誰に』その商品やサービスを届けるのか決まっていないと、そこには情熱もこもらないし、ブログやホームページで発信する内容も焦点がぼやけてしまいます。

 

焦点がぼやけるということは、結局誰にも伝わらないということ。

 

あの人の人生をガラッと変えるであろう、どんな素晴らしい商品やサービスであっても、心に響かなければ店の扉も開けてもらえず、手に取ってもらえることもありません。

 

これって、ものすごーーーくもったいないと思うのです。

 

自分自身が商品となる好きを仕事にしたい人の場合、ブログを書いて発信し続けることが後々選ばれるためのブランドになっていくとはいえ、一生懸命書いた文章も結局誰の心にも響かなければ人柄が伝わることもないし、商品やサービスが売れることも難しくなります。

 

だけど悲しいことに、『誰に』が最初から明確になっていないことの方が多いのも、また事実なんですね^^;

 

 

正社員でも派遣でも、サラリーマンとしてお給料をもらう経験しかしてこなかった私は、好きを仕事にしようとした最初の頃、『誰に』を明確にする意味がまったく!分かりませんでした。

 

誰でも合うのに・・・

 

そう思っていたし、逆に『誰に』と限定してしまうと、取りこぼしてしまうのではないかと恐れていました。

 

だけど、実際にブログやホームページを見て筆文字を習いに来てくださった人の話を聞いていると、範囲を絞って「この人に」と明確にして書いた文章であればあるほど「私のことだ!」と思ったという声を何人かからいただいたのです。

 

そんな体験をしてようやく、『誰に』を明確にするのって大事なんだと、私は考えを改めるようになりました。(ホームページも一度書いて終わりではなく、お客さまのリアルな声を聞きながら、私は何度も修正しています)

 

 

さて、人とは感情で行動する生き物です。

 

いい大人なんだから頭でしっかり考え、理性で行動していると思われがちですが、実はそれは大きな誤解 笑

 

感情で「欲しい♪」とワクワク感いっぱいになり、その数秒後にふと冷静になって、自分も周りも納得させられる十分な理由を考えめぐらせる。

 

それが、私たち人間の姿です。

 

 

そう。

人は【感情で買い物する】のです。

 

 

だから、好きを仕事にしたい私たちがすることは、お客さまの「欲しい♪」というワクワク感を呼び覚ましてあげること。

 

そして、自分も周りも納得させられる十分な理由を、こちらから教えてあげること。

 

お客さまが「今このタイミングで、ここで買ってよかった!」と最高に満足できる理由を用意してあげること。

 

その準備をすること、つまり言葉出しをしていくことがめちゃめちゃ大事です。(もちろん、商品・サービスが最高であることは大前提ですが)

 

 

また、ワクワク感というのはとても個人的なものであり、目に見えるものではありません。

 

だからこそ、仮説を立てるという作業が大事になってきます。

  • 男性?女性?
  • 40代?50代?60代?
  • 好きなことは何?
  • 趣味は?
  • どんな生活をしている?
  • どんなことをしたくないと思っている?
  • でも、どうしてもしないといけないことは何?
  • どんなことが叶ったらいいなーと思っている?
  • どんな感情を味わいたいと思っている?

 

などなど・・・

そんな仮説が立てられてこそ、「うちの商品やサービスを購入することで、あなたは今よりもっと良くなりますよ!」または「最悪の状況を避けらることができますよ!」という提案ができるようになります。

 

 

サラリーマン時代、朝から晩までデスクワークだった私は、

 

営業・セールス=押し売り

ゆえに断られる

 

というイメージしかありませんでした^^;

 

だから、営業の人って大変やなーと心底思ってました。

 

 

ところが、『誰に』一番喜ばれるのかがヒアリングしていくうちに分かり、その人にベストな提案ができたことで相手もハッピー、私もハッピーという体験を何度もするようになってからは、

 

営業・セールス=喜びの体験を届けること

 

に変わっていきました。

 

 

でも、これって自分の買い物体験を振り返ってみてもそうだと思うのです。

 

本当に欲しいものを買えたときは、値段の高い・安いではなく、ただ単に「欲しいものが買えた!」という喜びでいっぱいになりますよね。

 

どちらかというと、高いものの方が満足感も高めな気がするし、「まさに私のための商品!」とワクワク感でいっぱいになってる気が 笑

 

だからこそ!

 

これまで欲しい人がどんな人なのか見極めがつかず、その結果、欲しくない人にまで商品・サービスを提案して断られ、傷つき、しんどい思いをしてきたあなたにこそ、自分の買い物体験を振り返ってみてほしいな。

 

きっと、本当に欲しいものの時は、感情が先に「欲しい♪」ってワクワク感いっぱいになってたはずだから。

 

それを、今度は自分が販売する側にまわって、お客さまにしてあげるだけだから。

 

お客さまにそのワクワク感を体験させてあげられることって、自分もワクワク感いっぱいになるし、めちゃめちゃ幸せエネルギーの循環になると思いませんか^^

 

そうなるために必要なことが、あなたの商品・サービスに一番ワクワクしてくれる人はどんな人かという、『誰に』を明確にすることなのです。

 

 

ということで、この二日間の話をまとめると。

 

お客さまが、他の○○認定講師や○○認定インストラクターではなくあなたを選ぶためには、お客さまが得られる価値を、お客さまに伝わる言葉にしていく必要があります。

 

ただ、現時点で人から「どんなことをやってるの?」と聞かれたときにうまく答えられないなら、まず「自分が何をやってるのか?」を言えることから始めるとよいです。

 

 

「自分が何をやってるのか?」を言えるようになるポイントは2つあり、

 

・1つ目は、前提を明確にすること

その結論を言うまでにあったはずの、いくつかの『前提』を明確にすることです。

 

・2つ目は、『誰に』を明確にすること

あなたの商品・サービスに一番ワクワクしてくれる人はどんな人かという、『誰に』を明確にすることです。

 

 

ちなみに、どちらの優先度が高いかというと、2つ目の『誰に』を明確にすることです。

 

究極、『誰に』がめちゃめちゃはっきりしているなら、その人がほしい商品・サービスの形にいくらでも変えられるからです。

 

いくらでも変えられるということに抵抗を感じる場合(たとえば伝統だからとか、大事にしてるものだからなど)は、そう感じている気持ちを無理に変える必要はありません。

 

ただ、その場合は、じゃぁその商品・サービスがほしい人はどんな人か?その人はどこにいるのか?という方向で、もう一度掘り下げる必要はあります。

 

 

 

では、お待たせしました!

本日の問いにいきましょう。

 

こちらです。

 

– – – – –

 

5)あなたにとって、時間が長く感じられる程やっていて苦痛なこと、やりたくないこと

 

6)あなたにとって、時間を忘れる程やっていて楽しいこと、好きなこと

 

– – – – –

 

これらを書き出してみてください。

 

本音で、何も制限なく、何でもオッケーで書いてくださいね!

 

それでは、次回もお楽しみに♪

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