「好きを仕事に」は私にとって良い?あなたにとって良い?

朝日 好きを仕事にしたい

 

春名恵です。

 

ここ最近、「好きを仕事にしたい!」という人と会って話をする機会が多いです。

 

そんな中、違和感を持つことがあって、「あ・・・。これ、数年前の私そのものだ」と感じたので、それについて書いてみたいと思います。

 

私にとって良い?orあなたにとって良い?

「好きを仕事にしたい」という人と話をしてみると、「”私”は、これが好き」「”私”は、こっちがワクワクする」など、”私は”という視点だけの人が多いかも?ということです。

 

ここでも書きましたが、好きなことをするなら、別に仕事でしなくても趣味で続けたらいい訳で。

 

それをあえて仕事でする、つまり、お金をいただいてするということは『私が』好きだけでは続きません・・・

 

もちろん、「”私”は、これが好き」「”私”は、こっちがワクワクする」をしっかり掘り下げることも大事。

 

だけど、どこかの時点で、それを買い手がほしい形に変える必要があるのですね。(私が売りたい形ではなく)

 

これ、たぶん【変わらないもの。変えていくもの。】を混同しているから、訳分からなくなってるのかもしれません。

 

変わらないもの

心・魂レベルで好きなこと、したいことは変わらないと思います。(「”私”は、これが好き」「”私”は、こっちがワクワクする」はここ)

 

「このために自分は生まれてきたんだ!」というものも、変わらないと思います。

 

人や社会に伝えたい想いというのも、それが言葉化できているかどうかは別として、変わらないと思います。

 

変えていくもの

「このために自分は生まれてきたんだ!」とか、人や社会に伝えたい想いは変わらなくても、それを実現するための商品やサービスは、時代や求めてくれる人(お客さま)に合わせて、変えていく必要があると思います。

 

「私はこれが好きだから」と言ったところで、相手がほしい形や価格でなければ、買ってくれることはないからです。

 

ただ、それを変えるときに、上記の『変わらないもの』が自分の中ではっきりしていないと、どこを変えてどこは変えないのかがブレてしまったり、周りの意見に振り回されて、結局自分はどうしたいのかが分からなくなってしまうかもしれません。

 

だから、個人ビジネスをはじめようとした場合には、まず自分軸というか、自分の核となるものを自覚することも大切になってきます。

 

いつするの?

先ほど、『どこかの時点で、それを買い手がほしい形に変える必要がある』と書きましたが、では、それはいつなのでしょう?

 

おそらく、「好きを仕事にしたい」と思う人なら、これまで何らかの講座やワークなどで自分のことを洗いざらい話したり、書いたりしてきたかと思います。

 

既にそうされてきたなら、今すぐにでも、買い手がほしい形に変えていくとよいでしょう。

 

なぜなら、まだ一人目のお客さまが見つからないとか、まだ「プロです」と言える自信がない場合、こちらが「これなら売れるかも」「買ってくれるかも」と思う形って、まったく見当外れのことが多いからです。

 

(あ・・・。これ、過去の私にアドバイスする気持ちで書いてます^^;)

 

出歩く時間を減らす

買い手がほしい形に変える作業は、外へ出歩いてばかりだと、なかなか出来ません。

 

人に会って、困り事や解決したいことが見えてきたら、それを「うちの商品やサービスで解決できますよ!」という形に変える作業が必要です。

 

その作業こそ、買い手がほしい形に変えるということです。

 

ネット時代だからこそ必要なスキル

パソコン・スマホ・タブレットの違いはあっても、老若男女問わずインターネットを使う人が増えた現代、買い手がモノを選ぶ場所も、インターネット上ということが増えています。

 

その状況で、売り手側の私たちに求められることって何でしょう?

 

それは、相手の困り事や解決したいことを「うちの商品やサービスで解決できますよ!」という文章を書けること。

 

そう。

腰を据え、机に向かって、ブログやホームページに書く文章を、書き起こしていかねばならないのです。

 

外へ出歩くのは、それがある程度形になってからでも遅くありません。

 

少なくとも、これまで人に会って、困り事や解決したいことが見えてきているならば。

 

文章はまず気合い

伝えたい想いはある。

発信が大事とも分かっている。

 

だけど、文章を書こうとすると、手が止まってしまう人も多いようです。

 

実は私も、「書くぞ!」って思わないと、なかなか手が進まないタイプ^^;

 

書くぞ!って決め、今日の言いたいこと(結論)を決め、最初の言葉を書き始めるからこそ、最後まで書ききれるといえます。

 

決して、スムーズに書いてるわけではないのですよ^^;

 

自分からプッシュプッシュで売っていくのではなく、本当にそれを必要とする相手から見つけてもらい、「それほしい!」と喜んで購入してもらいたい。

 

そのためには、発信が大事。

 

それを身に染みて感じているからこそ、手を動かせるともいえます。

 

まとめ

好きを仕事にしたいなら、「”私”は、これが好き」「”私”は、こっちがワクワクする」を、買い手がほしい形に変える作業が必要です。

 

その作業とは、相手の困り事や解決したいことを「うちの商品やサービスで解決できますよ!」と、ブログやホームページに書くことです。

 

ちなみに、商品やサービスの説明や買い手にとってどう良いか?だけでなく、あなたの人柄(こんなことが好きとか)も書いていくことで、価値観に共感した人が訪ねてくださるようになります。

 

また、自分からプッシュプッシュで売っていくのではなく、本当にそれを必要とする相手から見つけてもらい「それほしい!」と喜んで購入してもらうためには、発信が大事です。

 

 

その前提に立って、まずは「相手にどう良いか?」の文章を書こう!って決めてみてください。

 

実際、すぐには文章を書けなくても、あなたの商品やサービスを購入することが相手にとってどう良いのか?という視点が養われることで、伝え方は確実に変わります。

 

すると、「それについて聞かせてほしい」という問い合わせがあるかもしれませんよ^^

 

私たちは、まず存在を知られていない。

何をしている人かも知られていない。

知られていないと、選択肢にも入らない。

 

そんな前提に立って、私も毎日が試行錯誤。

だから、一緒にがんばっていきましょうね♪

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