速読って?

 

速読って、最近よく聞く言葉だそうですね!

 

私が速読習っていると言うと、たいていの人は「最近『速読』ってよく聞くし、テレビでもよく見る」と言われます。

 

その人たちに、何で『速読』という言葉に反応したのか聞いてみると、

  • 本を早く読めるようになりたいから
  • 仕事で多くの書類に目を通すので、早く読めるようになりたい
  • テニスでボールがよく見えるようになるらしい

などだそうです。

 

また、多くの人は、本(文字)が早く読めたら苦労しないのに・・・と思っているようです。(私は本が好きで読んでたので、読書スピードについては考えたことなかったかも?)

 

 

ちなみに、私が速読と出会ったきっかけは、上記3つどれでもありません。

 

記憶力向上セミナーというのに参加したら、それが速読セミナーでした。(後でセミナー案内を見直したら、速読と書かれていた)

 

なので、私は速読に出会ってから、速読に興味を持つようになりました。

 

そして速読に出会ってから、市販の速読本を読むようになりました 笑

 

 

こないだも市販の速読本を読んでいて、それにCDが付いていたので試しに聞いてみました。

 

そのCDは、3倍速、4倍速、10倍速のナレーションを聞きながら、そのナレーションと同じ文章を目で追っていくというものでした。

 

そのテキストには、ナレーションのスピードとして、

  • 3倍速=1分間1200文字の世界
  • 4倍速=1分間1600文字の世界
  • 10倍速=1分間4000文字の世界

と書かれてあります。

 

CDをかけて、同じ文章を 3倍速→4倍速→10倍速 と速度を変えて、ナレーション聞きながら目で追っていきます。

 

すると、気持ち悪い・・・

3倍速、4倍速はめちゃくちゃ気持ち悪い・・・

 

10倍速は負担が少なくなった感じがしました。

 

 

私は3倍速、4倍速だと、どうしても自分の目がナレーションより先に行ってしまってたんです。

 

つまり、自分の読んでるスピードの方がナレーションよりも早いということです。

 

10倍速になると、ナレーションは全く聞き取れませんが、そこはこんなスピードかなというイメージで読んでいきます。

 

でも、私はこの方がいつも読んでる感覚に近く、楽に読めるという感じがしました。

 

このことで、音読では早く読むには限界があることを身を持って体験したのでした。

 

 

通常、私たちは音読(声に出して読む)や黙読(心の中でのつぶやき声で読む)で文字を読んでいます。

 

あなたも、お手元の本や新聞を読んでみてください。音読まではいかなくても、おそらく黙読していると思います。

 

  • 3倍速=1分間1200文字の世界
  • 4倍速=1分間1600文字の世界
  • 10倍速=1分間4000文字の世界

というのは、400字詰めの原稿用紙で想像してもらうと、リアルにイメージできるかと思います。

 

  • 1分間1200文字=400字詰めの原稿用紙 3枚を1分で読む
  • 1分間1600文字=400字詰めの原稿用紙 4枚を1分で読む
  • 1分間4000文字=400字詰めの原稿用紙 10枚を1分で読む

最後の10枚を1分で読むってめちゃくちゃ早くないですか??

 

何万字と読めなければ速読とは言えないという意見もあるようですが、普通の人が普通に生活する上で充分速いと言えるスピードだと思うし、私が行っている速読教室では、実際それ以上に速く読めるようになる方がたくさんいらっしゃいます。

 

私も速読に出会うまでは、こんな世界を体験するとは思ってもみませんでした。

 

 

ちなみにプロのアナウンサーでも、1分間300文字~800文字で読み上げているそうで、そのうち最も聞き取りやすい速度は400文字以下だそうです。

 

また当然のことですが、普通に読んでも理解出来ない本は、速く読んでも理解出来ません。

 

 

でも・・・

速読を習得した結果得られるものは、実はこれだけじゃないんです!

 

私が速読に興味を持った理由は、むしろ本来の速読という漢字の意味(速く読む)以外にあったのでした^^

 

 

【参考文献】

世界一わかりやすい「速読」の教科書 著者:斉藤英次

頭がよくなる速読術 著者:栗田昌裕

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