潜在意識は変化を嫌う

雪景色 魂を輝かせる方法

 

春名恵です。

 

意識・顕在意識は今すぐの変化、早い変化を求めますが、無意識・潜在意識は変化がない方が安心です。

 

新しくやろうとしていることが今のあなたからかけ離れればかけ離れるほど、変化の要素が多ければ多いほど、無意識・潜在意識の抵抗は大きくなってきます。

 

つまり、変化する力よりも、現状維持する力のほうが強くなるということです。

 

 

意思(顕在意識)の力が勝って、そこを強行突破できるのであればそれに越したことはありません。

 

一度新しい環境に身を置いてみれば、今度はそれが普通のこと、それが昨日と同じ今日のこととなっていくからです。(ちなみに、新しく始めたことを習慣といえるまでに定着させるには、約3週間(約21日)かかると言われている)

 

でも、意思の力は長くは続かず、いずれ元の状態に引き戻されます。

 

だから、変化がない方が安心する無意識・潜在意識に寄り添う必要が出てきます。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

大きな一歩、小さな一歩。どちらがいい?

無意識・潜在意識は変化がない方が安心しますが、変化していきたい訳です。私たちは。

 

うーーーん。もどかしいですよね 笑

 

では、どうすればいいか?

 

 

それは、小さな一歩を踏み出すことです。(※書き間違いではありません)

 

 

小さな一歩です。

考えうる限りの小さな一歩を行動に移します。

 

その小さな一歩を繰り返すことが、後で振り返ったときに結果として「進んでいた」という、大きな歩みとなっています。

 

 

たとえば、今日から読書をするぞ!と決めたとして、いきなり一日のノルマ何ページ!だから今日はここまで読む!と決めるのではなく、本を1ページ読むだけでもいい。

 

何なら開くだけで読まなくてもいい。

 

明日は、ちょっと気が向けば1ページ読んでみてもいいし、気が乗らなければまた1ページ開くだけでもいい。

 

これは、意識的には大変もどかしいと思います。どうしても意識的には「昨日と違う今日の私♪」を期待するから。

 

でも、潜在意識的にはそんなことは望んでいません。まったく望んでいません。

 

潜在意識さんは超保守的なんです。

 

だから、潜在意識に変化だと気づかれないように一歩を踏み出すこと。変化に見えない小さな一歩が大事。潜在意識が気がついたときには、「あれ?私こんなところにいたっけ??」というのが理想です。

 

そこまでくると、今度は潜在意識はその状態を維持しようとしてくれます。

 

昨日と同じ今日ですからね^^

 

潜在意識の特徴を知ると、目標の途中挫折も減る

潜在意識は変化を嫌うということを知っておくと、無理に目標を立ててはまた挫折・・・ということも減っていきます。

 

また挫折した・・・と落ち込み、そんな自分を嫌いになるというループは辛いですよね。

 

自分を嫌いになるということは、感情というナイフで自分を傷つけることと同じです。

 

無意識にではあっても、そんなふうに自分の心や身体を傷つけることが減ってくると、あそこが痛い、ここが痛いというのが減ってきます。

 

また、心のしんどさも随分減ってくるので、何か分からないけど毎日疲れている・・・というのがなくなってくると思います。(私がそうだった)

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