「好きを仕事に」は賛成ですか?反対ですか?

花 好きを仕事にしたい

 

春名恵です。

 

ゴールデンウィークが明けて、日常の生活に戻りましたね。

 

昨日は久しぶりの雨だった気がしますが、一日中降りつづけてる日は、いろんなものを洗い流してくれるように感じます。

 

さて、先日発行したメルマガ

予想以上に登録してくださっていて、ありがたい限りです。

 

「好きを仕事にしたい」って思う人は、私が考えているより実際は多いのかもしれません。

 

「好きを仕事に」賛成派?反対派?

「好きを仕事にする」というのは、賛否両論あると思います。

 

好きなことをするなら、別に仕事でしなくても趣味で続けたらいい訳ですからね。

 

それでもやっぱり、好きを仕事にする人がもっと増えてほしいと願う私です。

 

 

好きを仕事にしている人と、そうでない人が同じ商品やサービスを販売しているなら、私は好きを仕事にしている人から買いたいです。

 

同じ値段であるなら、好きを仕事にしている人から買った方が「いい買い物させてもらった」と思うし、家に帰ってからも満足度が高いです。

 

その理由は、商品やサービスにも、その「好き」っていう気持ちは乗っかっていると思うから。

 

人に届くのは、商品やサービスそのものだけではない

商品やサービスは、最終的にお客さまの手に渡るまでの過程で携わった人の気持ち(楽しいなぁとか、イヤだなぁとか)も含めて、形作られるのではと思うことが多いです。

 

実際、消費者として買い物する場面でこれらを感じています。

 

たとえば、好きを仕事にしている人に接客してもらうと気持ちがいいし、そういう人たちが働いている場所(お店など)は居るだけで心地がいいですよね。

 

じゃぁ、その人は接客のその瞬間だけそういう態度を出しているのかというと、たぶんそうではないです。

 

その人たちを観察していると、普段の延長(普段言っていること、考えていること、やっていること、仕事に対してどのように思っているかなど)が、結果的に気持ちのよい接客に繋がっている様子。

 

そう考えると、毎日そのことを考えていても飽きないぐらい好きなことを仕事にすることは自分自身が幸せなだけでなく、関わる周りの人も幸せな気分にしてしまうはず。

 

だから、好きを仕事にする人がもっと増えてほしい。

これが、ひとつ目の理由。

 

雇われてする場合

「好きを仕事にしたい!」と思ったとき、雇われて働く場合は、純粋に「好き」という気持ちだけで仕事にしていくことができます。

 

(いや、そんなことはない!あの人とこの人の板ばさみでしんどいとか、形だけの報告書が山盛りあるとか、何も決まらない会議に今日も出ないといけないんだよ!という声もあるかもですが 笑)

 

また、資格を取得することは評価の対象となるため、資格取得・スキルアップ=収入アップとなることも多いです。

 

独立・起業してする場合

一方、雇われではない形で「好きを仕事にしよう!」とした場合は、資格取得やスキルアップだけでは収入に直結しません。ここがまず大きな違い。

 

趣味で続けていってもいい好きなことをあえて仕事にしようとするなら、つまりお金をいただいてするならば、受け手に「お金を払うからそれちょうだい!」と言ってもらえる形に、パッケージを整える必要があります。

 

また、誰にそう言ってもらえるのかを見つけたり、自分の仕事を知ってもらったり、自分はどんなことが得意で、どんなことが不得意なのかも明確にする必要があります。

 

これらは、雇われて働いているときには企画や設計の人がパッケージを整えてくれたし、営業の人が「お金を払うからそれちょうだい!」と言ってくれる人を見つけてきてくれたし、広報担当者がサービスを知ってもらうための活動をしてくれていました。

 

また得意・不得意は、社長が決めてくれていました。

 

ところが、独立・起業すると、それらは全部自分でしないといけません。(資金にゆとりがあれば、人を雇ったり外注したりできますが)

 

趣味から抜け出し、好きを仕事にできる分岐点

趣味という範疇から抜けられるかどうか、好きを仕事にしていけるかどうかの分岐点。

 

それは、資格取得やスキルアップだけでは収入に直結しないことを早めに知って、受け手に「お金を払うからそれちょうだい!」と言ってもらえるための上記の準備に、まず移れるかどうかです。

 

※私はその準備に移る必要性に気づかず、数年間、分岐点の手前に滞在してました^^;

 

 

で、その準備に移れたとして。

 

商品やサービス × 『誰に』一番喜ばれるか?のベストな組み合わせを見つける行動をしていく中で、「人から求められる自分の『得意』や『強み』は何か?」とか、「どんなときに人は買ってくれるのか?」とか、「どんなときに商品やサービスが売れるのか?」の体験を実際にすることができれば・・・

 

たとえ数年後にロボットに仕事を奪われようとも、たとえ年金額が減ろうとも、たとえ長生きして貯金が底を尽きようとも、人に喜ばれる仕事を自ら生み出せるようになります

 

そうすると、安心して長生きできるようにもなるし、気持ちにゆとりが生まれるし、豊かな生活もできるようになります。

 

年老いてからも、現役時代と変わらず豊かに過ごしたいのか、「年金少ないわー」と言いながら過ごしたいのか、どちらを望むかで付き合う人も変わると思います。

 

私は豊かに過ごせるようになりたい。

だから、その努力を今しておきたい。

そのひとつが、人に喜ばれる仕事を自ら生み出せるようになることです。

 

私もまだまだ駆け出したばかり。

なので、共に走っていける仲間がいればいいなと思うのです。

 

だから、好きを仕事にする人がもっと増えてほしい。

これが、ふたつ目の理由。

 

呼吸するような感覚でできることは?

私自身もそうですが、その仕事が好きだからこそ、実際に働いている時間以外でもいろいろ研究もするし、どうなったらもっと良くなるかも考えます。

 

たとえ遊んでいても、買い物に出かけていても、気分転換しているときでさえ、アンテナは24時間365日動いています。(寝てるときもたぶんアンテナ立ててる)

 

もし、それがやらされてることであるなら、休日はアンテナを降ろしたくなるかもしれません。でも、好き好んでやってることなので、休日だから降ろすという発想がありません。

 

それは、まるで息を吸ったり吐いたりする呼吸のような感覚で、もう自分の身体の一部、日常生活の一部になっている感覚です。

 

その感覚を持ってできること。

それこそが、あなたの『得意』『強み』です。

 

※独立・起業して好きを仕事にするためには、まず人から求められる『得意』や『強み』で仕事しようと書いたのがこちらこちらの記事

 

『得意』や『強み』で仕事するための4つの準備

あなたが、24時間365日アンテナを立てられるほど好きなことは、他の人にとってはアンテナを立てる気さえ起こらない分野かもしれません。

 

だからこそ、あなたの『得意』や『強み』を商品・サービスという形にパッケージを整え、それを困っている人にお届けすることで「こんなの待ってた!」「ありがとう!」と喜ばれるようになります。

 

そんな、人から求められる『得意』や『強み』で仕事するための4つの準備

 

それが、『知る・出す・書く・ポチ(発信)』です。

 

知るとは?
出すとは?
書くとは?
ポチ(発信)とは?

は、こちらで書いています。

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