春名恵です。
今日は、筆文字しおりを紹介したいと思います。
本のしおりにもなるサイズです。
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筆文字しおり
バラのスタンプ+ゴールドの点がアクセントに。
フリクションの蛍光ペンを並べたサイズ感はこちら
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講座で使用するハガキ + 裏面:絵柄がかわいい和紙を貼り付け
プレゼント用のラッピングは、リボンを左右同時に引っ張って、口をしばるタイプのもの。
しおりの紐は、端をかた結びし、リボンのすき間にはさみ込みました。
デザイン違いの筆文字しおり
色やスタンプが変わると、印象もグッと変わります。
最初、上部の点はありませんでしたが、レイアウト的に空白を感じたので、明るめのゴールド+赤色で点を追加してみました。
手づくり+筆文字は合う
さて、改めて手づくりものの本を見てみると、「これ、筆文字合うよね」「ここに筆文字があれば、もっと作品が引き立つはず」と思うものは多いです。
筆文字って、それ自体が主役にもなれるし、脇役にもなれるもの。
だから、どんな作品にも不思議とマッチします。
一度習得したら一生使える筆文字技術を活かして、あなたの手づくり作品にも、かわいい筆文字を添えてみませんか?