手に職をつけても食いっぱぐれる理由

図面 人生100年 持続可能な働き方

 

春名恵です。

 

数年前から私のことを知ってる人は、「どんな状況に置かれても食べていけるようにする」とか「食いっぱぐれないようにするためにどうしたらいいか?」ということを常々言ってたことをご存知の方もいると思います。

 

20代でCADオペレーターの仕事を始めたときから私はこのことを漠然とは思っていましたが、「どんな状況に置かれても食べていけるようにする」と言語化できたのは、ここ数年の話です。

 

手に職をつけても食いっぱぐれる理由

私はCADを扱えるし、専門は限られていますが機械設計をやっていたので、手に職をつけてるほうだと思います。

 

でも、手に職つけたところで、時給がよかったところで、自分が動けなくなると収入の道は途絶えてしまうというリスクは常々感じていたのですね。

 

派遣でクビを切られるリスクより、自分が動けなくなって収入途絶えるリスクのほうを私は強く感じていました。

 

それは、亡き父の在宅介護体験があったことが大きいと思います。

 

自分がいくら健康でも、介護によって身動き取れなくなると働きに出られくなるなぁということを、実際の介護を通じて実感したからです。

 

 

「じゃあ、ヘルパーさんに頼めばいいのでは?」という声もあるかもしれません。

 

うちもそうしようと思っていました。家族だけで根つめると介護も息切れするから、ヘルパーさんにも来てもらって息抜きしながらやろうと。

 

ところが、「ヘルパーさんの体臭が気になる」という父の一声で二回目以降ヘルパーさんに来てもらう道は途絶えてしまい、家族でみざるを得なくなってしまったのでした。

 

自分がいくら健康でも、介護によって身動き取れなくなると働きに出られくなるなぁと感じたのは、このヘルパーさんに来てもらう道が途絶えたことからでした。

 

自分が動かなくてもお金が入る仕組みを作るべき理由

私たちの親世代である団塊世代が後期高齢者(75歳~。この歳を越えると介護が必要な人が増える)となる頃、病院や介護施設のベッド数が足りなくなることが確実だと言われています。

 

これが意味することは、これまで「私たちは仕事があるから、親にはちょっとしばらく入院しててもらおうか」という選択肢がなくなるということ。

 

もし、病院や介護施設に入ることができなければ自宅でみないといけなくなるし、そうなると仕事に出れなくなります。

 

特に私のように独身の人、個人で事業をしている人(従業員を雇ってない人)にとっては、自分が動けなくなる=収入が途絶えることは確実かつ、切実な問題です。

 

これは、今日かもしれないし、明日かもしれない。来年かもしれないし、十年後かもしれない。

 

でも、自分がいてこそ回る仕事をしている限り、いつそうなってもおかしくないし、いつかそうなるんですね。

 

 

自分が身を粉にして働き、自分が動いたことで今月得た30万も50万も100万も尊いです。

 

でも、自分が動かなくても入ってくる5万の仕組みを自分が動けるうちに作り、それを10万にし、20万にしていくほうがもっと重要だということを、私は実際の在宅介護体験を通じて強く思うようになりました。

 

特に私のように独身の人、個人で事業をしている人(従業員を雇ってない人)の場合は。

 

90歳以降、生きてしまったらどうしよう・・・

先日、同い年のシングル女子が「90歳までは生活できるように準備できてる。問題は、90歳過ぎても生きてしまったらどうしよう・・・ということ」と話していました。

 

それを聞いたとき、自分がしたい生き方を実現するためのお金の知識を得る場(勉強会など)を作る必要性を私は感じました。

 

したい生き方が決まらなければ、お金の得かたも決まらない

私は、お金は生活するためだけにあるものではなく、人生を楽しみ、豊かに生きるためにあるものだと思っています。

 

だから、もし今「お金がないから」という理由だけで、

  • やりたいことをあきらめている
  • 好きを仕事にすることをあきらめている
  • 世に伝えることをあきらめている
  • 成し遂げることをあきらめている

なら、ちょっと待って!と言いたいのです。

 

 

そんな人と一緒に学べるお金の勉強会をどのような形でするのがベストか?を色々思案していたところ、この本に出会いました。

 

賢い女性の[お金の稼ぎ方・ふやし方・守り方]―一生、お金に困らない55のルール 本田 健

 

そうだ。勉強会というより、読書会形式でやるのはどうか?と、この本を読んで思いました。

 

ちなみに、この本にも「私たちは、勤労(労働)の義務、納税の義務、教育の義務という日本人の三大義務がしっかり身についているので、どうしても 働く=自分が動いて収入を得る と考えがち。でもいろんな方法があるんだよ」というようなことが書かれていて(記憶の範囲内での要約です)、ホンマそれ!とうなずきまくり。

 

方法を見つけるのは後!

収入を増やそうと思ったとき、貯蓄や投資などの方法は考えるけど、そもそも自分はどんな生き方を実現したいのか?や、何のために収入を増やしたいか?が決まらなければ、その方法が合っているかどうかも分からないはず。 本当は。

 

投資も元手資金と時間(十年、二十年など)があるからこそ大きな成果が望める訳で、自分がしたい生き方を実現するのが十年後、二十年後でもいいなら、その方法も有りなんだと思います。

 

でも、自分がしたい生き方を実現するのにそんなに待てないという場合は、その方法は取れないということになると思います。

 

ここで大事なことは、先に方法を見つけるのではなく、自分がしたい生き方はどんなものか?何のために収入を増やしたいか?を見つけることのほう。

 

お金の有無は関係なく、本音の自分はどのように生きていきたいと思っているんだろう?

 

それを先に明確にし(100%ではなくても、20%でも30%でもいいので、現時点での本音を明確にする)、その生き方を実現するには何をすればいいのか、どんな収入の得かたがあるのか=方法 を見つけるという順序です。

 

でも、そもそも本音や、自分がどのように生きていきたいのかが分からないという人は多いと思います。

 

だから、まずそれについて考える時間=自分をみつめる時間 を持つための読書会をしよう。

 

私が一方的に進めるのではなく、思っていることを自由に話せる場、疑問点をみんなで考えられる場となる読書会を作ろうと思ったのでした。

 

そうだ、学びに行こう!

でも、読書会の進行がわからない・・・

 

ということで、定期的に読書会を開催している友人の元へ学びに行きたい!と思い、開催3日前の夜に参加可能かを問い合わせてみました。

 

すると、「参加はOKだけど、『7つの習慣 第五の習慣』まで読んでくることが参加の条件」とのこと。

 

そこで、昨晩下記の本を読み切りました!

 

完訳 7つの習慣 人格主義の回復 スティーブン・R・コヴィー

 

昨日の夕方まで筆文字講座で右脳活性し、近所のドトールで速聴音声を聞きながら脳の回転数を上げてページを稼ぎました!

 

7つの習慣をここまで読んだ

 

さてさて、どんな読書会なんだろう?

 

久しぶりに友人にも会えるので楽しみ。行ってきまーす^^

 

7つの習慣 読書会in名古屋へ!

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