暗示に振り回されると自分で生きれなくなる

 

春名恵です。

 

私たちは普段、潜在意識の前に『顕在意識というガードマン』が立ちはだかった状態で日中の生活を送っています。

 

一方、催眠状態は『顕在意識というガードマン』がお休みしている状態です。

 

開いた潜在意識の扉を通過しやすくなっているので、そのときに言葉がけしたこと=メッセージ はダイレクトに潜在意識に入ります。

 

これはあなたにとって都合の良いメッセージ、都合の悪いメッセージの区別無く、ダイレクトに入るということです。

 

良い・悪いの判断基準は顕在意識が持っているものであり、潜在意識は良い・悪いの区別無く、メッセージはメッセージとして受け取ります。

 

ここで言うメッセージは、暗示とも言い換えられます。

 

暗示はどこにでも転がっている

暗示という言葉にもいろんなイメージがあるかと思いますが、暗示は意識していないだけで、日常生活において様々なところに存在しています。

 

良くも悪くも、自分の自分に対する思い込みが自己暗示となっている場合もあるし(「これが私の性格」なども自己暗示)、テレビや世間で流されている情報も「これは暗示やな」と思うことがあります。

 

たまに見るニュースやコマーシャルなどでも、これは潜在意識にす~っと入り込むやろなぁと思うことありますよ^^;

 

だから、今自分がどういう状態にあるかや(意識状態か催眠状態か)、どういうことが暗示なのかがパッと分かることは、情報に振り回されないためにも大事なことだと思っています。

 

また、暗示から一歩引いて見れるようになると、「これは必要な情報」「これはいらない情報」と情報に踊らされず冷静に選択できるようになります。

 

何より、知らないうちに他人(社会、企業)の望む生き方をすることから抜けられるようになり、自分がしたい生き方ができるようになります。

 

そうすると、人生最期に「こんなはずじゃなかったのに・・・」ということも減らせるようになり、人生満足度も高められるはずです。

 

五感を使って自分で選ぼう

私は、催眠や暗示の持つイメージが怖いことよりも、無意識にその状態に置かれていて、無意識にメッセージ(暗示)を受け取っていることを知らない方が怖いと思います。

 

先日のジャイロキネシスのレッスンで丸井先生もおっしゃっていたことですが、「現在の情報化社会では本や雑誌などの情報が先にあり、『この店の料理はおいしいらしい → 私もおいしいと感じる』というパターンが多い。だけど、本来五感というものは自分の中からわいてくるものである」と。

 

私も本当にそう思います。

 

 

また、先日見たテレビでも「流行色は2年前に決まっている」と言われていました。

 

この色がいいよ~!とあの手この手を使って、消費者である私たちに呼びかけてきます。

 

色だけではなく、モノやコトの流行も誰か(人や企業)が仕掛けているものなので、これがいいよ~!みんなも持ってるよ~!これをやってないあなたはやばいんじゃない・・・!?と私たちの潜在意識に訴えかけてきます。

 

つまり、自分でも気がつかないうちに、暗示のメッセージを受け入れているんですね。

 

 

上手い宣伝や広告は人の潜在意識を上手に利用していますが、たとえ流行に乗せられていても、それが自分にとって心地よいものであったり、私はこれが好きというものなら満足度は高いはず。

 

でも、良いと言われていることを取り入れているのに「何か違う・・・」と思うなら、あなたが望んでいることは、その流行とは違ったものの可能性が高いです。

 

あなたの本音が望んでいることは、あなたの潜在意識の扉が開かれることで分かるようになります。

 

脳をリラックスさせ、五感を通じて潜在意識の扉を開くヒプノセラピー・誘導瞑想で、自分の本音を知っていってくださいね!

 

<参考記事>

ヒプノセラピー(催眠療法)とは?

誘導瞑想とは?

親の言うことを素直に聞いていた子ほど、大人になってから人間関係で悩む理由

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