グルテンフリーのやり方

グルテンフリーやり方 グルテンフリー:やり方

 

私がやってるのは、ゆるいグルテンフリー=半グルテンフリーです。

 

調味料にも小麦粉が含まれていることが多い現在、完全なるグルテンフリーは続かないと思ったからです。

 

もちろん、麦に対するアレルギーがある場合は完全に抜く必要もあると思うので、心配な人は検査してもらうといいと思います。

(セリアック病とかあるらしいので)

 

方法

グルテンフリーのやり方は、食べるものから小麦を抜くだけです。

もうちょっと言うと、を抜くだけ(大麦、ライ麦なども)です。

 

食品のラベルを見て、小麦粉、または小麦、○○麦などの表示があるものは摂取しないというだけなので、いちいちカロリーや糖質を計算しなくていい分、カンタンかもです。

 

ちなみに、オーツ麦(オートミールの元の状態)には、グルテンは含まれてないそうです。

 

ただし、人によっては、オーツ麦に含まれるグルテンと似た成分でアレルギーを起こす人もいるようだ、ということは書いておきたいと思います。

 

小麦が使われている代表的なもの

パンやパスタはもちろん、うどん、ラーメン、ビール、ケーキ、クッキー、餃子や春巻きの皮などにも、原材料に小麦粉が使われています。

 

また、醤油や中華味の素、カレールーにも小麦が使われています。

 

 

小麦が使われているかどうかは、ラベルを見て確認するのが一番。

 

でも、ドレッシングや焼肉のタレなど、原材料名に「醤油」と書かれているものは、この醤油自体の原材料までは分からないということは、覚えておくといいと思います。

 

それは、醤油だけに限らないからです。

 

半グルテンフリーの取り組み

上記のように、調味料にも小麦粉が入っていることは多いため、私は、調味料は無視してます。

 

たまに、餃子やカレー、パンも食べてます。

 

ただ、以前と違うことは、食べた後の体調を観察するようになったこと。

 

頭痛が起こったり、膨満感が長引くようであれば、次回止めてみるというスタンスでやってます。

 

頭痛するパンとしないパン

パンも、パン屋によって頭痛がするのとしないのとがあります。(私の場合です)

 

使っている材料の違いもあると思いますが、パン屋で販売してるパンはラベルがないので、自分の身体で確認するしかありません。

 

材料以外にも、そのときの体調にもよると思うので、自分の身体の声を聞きながら選ぶという感じでやってます。

 

素材そのものを味わう

加工した食品ではなく、できるだけ素材に近い形で食べるようにしてます。

 

そうすると、麻痺していた味覚・舌がホンモノの味を思い出すようになることを、実際に体験してびっくりしました。

 

これまでおいしいと感じていたものがおいしくなくなってしまえば、しめたもの。おいしくないので、自然に止められます。

 

また、サプリ・水・アロマも、身体に取り入れたり呼吸で取り込むものは、素材に近い形(ピュア、オーガニック)であることを意識して、私は選んでいます。

 

お菓子は食べていい?

小麦は最強の「食欲増進剤」

小麦は食べるな!(Dr.ウィリアム・デイビス 著)より

 

このフレーズを見たとき、小麦をとりながらお菓子を止めようとすることは、アクセルを踏みながらブレーキを踏んでるのと同じだと、私は思いました。

 

だから、まずは小麦をとらない生活にした上で、「お菓子食べたい」と思ったときは、食べてもいいと思います。

 

 

大事なのは、小麦をとらない生活にした上で、ということ。

 

なぜなら、食欲増進剤である小麦の食事をとり、さらに小麦を使うお菓子を食べることで、「食べ始めると手が止まらなくなる」「さっき食べたのに、なんか小腹が空く」「なんか口寂しい」という状態から抜けられなくなるからです。

 

今回、私がグルテンフリー生活の2クール目を再開しようと思った理由のひとつが、まさにこの「異常な食欲が止まらない」からでした。

 

そして、『小麦は最強の食欲増進剤』というフレーズが背中を押してくれました 笑

 

 

現在の私のお菓子は、チョコレート(カカオ85%以上)、ヨーグルト、はちみつ ひとさじ、くるみ、たまに果物というように、できるだけ素材に近いものを選んでます。

 

2クール目再開当初は、「お客さまが来られたときは、同じお菓子を食べてもいいかな?」とも思ってましたが、今のところお客さまには通常のお菓子をお出しし、私はチョコレートひとつという状態でも案外大丈夫。

 

ということで、しばらくこれを続けてみます。

 

じゃぁ、乳製品はOK?

乳製品や卵のアレルギーは、小麦アレルギーよりも有名ですよね。

 

乳製品も食べたらダメとの声もよく聞きますが、小麦で明らかに体調不良となった私が感じるのは、『自分の身体が答えを教えてくれる』です。

 

「良い」とされてきたものが、数十年後には「悪い」と評価が反転したものも何度か見聞きしてきた今、良いか悪いかは人生最期まで分からないと思ってます。

 

また、自分がどのように生きたいかという価値観(健康で長生きしたいのか、好きなものを我慢してまで長生きしたくないのかなど)によっても、良し悪しは変わってくると思います。

 

ちなみに、うちの父は末期がんで入院したときでさえ、病院食は食べませんでした。理由は「まずいから」(調理師さんごめんなさい)。

 

父の考え方は、「おいしいものは食べる。おいしくないものは食べたくない。」でしたが、父以外の家族は「まずいとか言ってる場合じゃなく、今の身体を考えて、出されたものを食べて!」と思っていました。

 

でも、父は最期まで自分の価値観を貫き通し、回復することなく亡くなりました。

 

現在、私が小麦を控えようと思うのは、『寿命=健康寿命(人の手を借りずに生活できる)にしたい』との価値観からです。

 

グルテンフリー食品

グルテンフリー食品もあるようですが、あえてグルテンフリー食品を買う必要性を、現在の私は感じていないというのが正直なところ。

 

「加工食品ではなく、できるだけ素材に近い形で食べる」ということでもやっていけてるので。

 

また、米粉やタピオカ粉など、小麦粉の代わりの粉を使う方法もありますが、『粒子が細かくなるほど消化吸収がよくなり、血糖値はあがりやすい』と、どこかで聞いたか本で読んだ記憶があります。

 

真意のほどは分からないですが、血糖値の急激なアップダウンが空腹感をもたらすことを実感済みなので(空腹と空腹感は違うことをグルテンフリー生活で実感した!)、まずは粉を使わないグルテンフリーを模索中です。

 

究極、小麦を使わなければグルテンフリーなのでね。

 

グルテンフリー食品については、必要になったときにレポしてみたいと思います。

 

ダイエット?体質改善?

ダイエットの場合、一定期間だけあるものをとったり止めたりしても、それが終わった後は元に戻りやすいのが難点^^;

 

でも体質改善なら、「これからもずっと続けられるもの」との意識でできて、その結果、健康的な身体が手に入ると思いました。

 

今まで色んなダイエットをやってきましたが、半グルテンフリーは私にはやりやすいです。

 

小麦という食欲増進剤を手放せるだけでも、未来は明るいですよね 笑

 

何のために?を自覚する

あれほど好きだったパンを控える半グルテンフリーを私でもできているのは、身体に異変を感じたからです。

 

身の危険を感じるほどの眠気に襲われたことや、元々頭痛なし人間の私が、パンやパスタを食べた数十分後に強烈な頭痛がきたことに、まじで「ヤバイ!」と思ったからでした。

 

ということで、人間、切羽詰った理由がないと始められないし、続かない生き物なのかもしれません^^;

 

何のためにグルテンフリーをする?

 

それを初めに意識しておくことで(何なら紙に書いておくことで)、途中で、止めるか続けるかの岐路に立ったときも選択しやすくなると思います。

 

2クール目の45日目までやった後は、グルテンフリーという枠を超えて、体質改善へと舵を切り替えてます

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