【CADが遅い理由:1】操作が遅い

分かれている道が統合 CAD速くなりたい

 

春名恵です。

 

今回からCAD操作がもっと速くなるために、CADが遅い5つの理由を書いていきたいと思います。

 

では、第1回目は【CADが遅い理由:1】操作が遅い でお届けします。

 

コマンドやアイコンをパターン化する

操作自体が遅いことの対策は、使うコマンドやアイコンをパターン化してしまう(決めてしまう)ことが、スピードアップにつながります。

 

 

たとえば、角のRを90度で描きたいとき

  • FILLET(フィレット)で角度を0(ゼロ)とする
  • CHAMFER(面取り)を使う
  • 交差させた線を描いてトリムする

 

など、様々な方法がありますよね。

 

 

これを、描くたびに「どれを使おうか?」と迷うのではなく、「角Rを90度とするときはこれ!」と決めておくことが速さにつながります。

 

私もAutoCADを使い始めたときは、ここでひと山超えがあったと記憶しています。

 

なぜなら、聞く人によって答えが違ったから^^;

 

完成形は同じでも過程が違う

そう。

みんな使っているコマンドやアイコンは違うんです。

 

最終的なアウトプット(完成図)は同じだとしても、そこに至るまでの過程(どのように線を引いていくか)は人によって全然違います。

 

私も、CADオペデビュー当時はそれが分からなかったので、頭の中は「???」状態でした。

 

CADで図面を描くというのは、「人によって使うコマンドやアイコンは全然違うもの!」と思っていて大丈夫です。

 

まとめ

CAD操作自体が遅いことの対策は、使うコマンドやアイコンをパターン化してしまうこと。コマンドやアイコンは、自分にとっての使いやすさを目安に決めてください。

 

その上で、図面をたくさん描きましょう。

 

数をこなした半年後、一年後に振り返ったときには、必ず速くなっていますよ。

 

【CADが遅い理由:2】図面の完成状態が分からない

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