亀の歩みでもやりたい?やりたくない?

山登り 好きを仕事にしたい

 

春名恵です。

 

昨日と今日は、この春からリニューアルした体験レッスン用の教材を整え、一通り準備完了しました。

 

私のオリジナル講座やサービスの作り方は、まずパッケージ(外側:体験レッスン・どんな人に向けて・いくらで・何分でする?)を決めてから、価格を上回るように中身を作り込むという順序でやっています。

 

そして、外側から決めるとはいえ、内側の軸(自分自身の軸や、ビジネス活動する上での軸)はある前提です。でないと、周りの人の言動や他のサービスに左右されてしまうからです。

 

とはいえ、ニーズや世の中の困り事をとらえる耳も必要。

 

なので、『聞く部分』と『聞かない部分』のバランスは、個人で仕事をする上での永遠の課題な気がしています。

 

亀の歩みでもやりたい?やりたくない?

さて、本講座の前の体験レッスンであっても、レッスン後に何をお持ち帰りいただくか?(形あるもの?精神的な満足?)や目的教材など準備するものを決めるのはもちろんのこと、お申込みフォームはどうするか?とか、申し込みがあった場合の返信内容をどうするか?など、ひとつひとつ自分で決定して動線を整えていきます。

 

その歩みは、自転車でも三輪車でも徒歩でもなく、まるで ほふく前進

「え?進んでる?もしかして・・止まってる?」というレベルの進み具合です^^;

 

私は、筆文字のオリジナル講座(ビギナー~応用クラス、毎月おけいこ)を作った経験があるので、そんな亀のような歩みでも、実際にやるかやらないかで明日の自分、三ヵ月後の自分、半年後の自分、一年後の自分は確実に違ってくることを身に染みて感じています。

 

あのとき一歩踏み出したからこそ今形になっているし、だからこそ、受講生さんにも講座を受けていただくことができています。

 

そして、筆文字を描けるようになった受講生さんの日常生活にも潤いや変化が生まれたり、収入源が増えたことから「習ってよかった!ありがとう!」というお声も実際にいただいています。

 

だから「すごいやろー」ということが言いたいわけではなくて^^;

 

「こんなに良い商品だからみんなに知ってほしい」とか、「こんな素晴らしい手法があるよ」「私という人材を使うと、御社にとってお得ですよ」など、あなたにも伝えたい想いがあるなら、早くあなたの商品やサービスを待っている人に届けてあげないと!まだかまだかと待ってるはずよ!ということが言いたかったのです。

 

 

ここで「そうよね!」「早く届けたい!」と思ったあなたは、いつかどこかのタイミングで一歩踏み出すことになると思います。

 

ただ、個人で仕事をするというのは誰にも強制されない環境なので、一歩踏み出すかどうかのタイミングを決めるのはあなた自身。

 

だからこそ、最終的には一歩踏み出してまで「やりたいか?」「やりたくないのか?」で、動くか動かないかが決まると思います。

 

じゃぁ、一歩踏み出すって具体的に何よ?

って思いますよね^^;

 

私もそうですが、個人で仕事をする人って商品云々以前に、自分自身が商品だと考えています。

 

たとえば、筆文字というジャンルも、今ではたくさんの教室や講座がある中、「春名さんから受けたい」「春名さんのような字を習得したい」と思っていただける要素は、筆文字たったひとつではないはずです。

 

『春名の人格も含めての筆文字』という認識になっていると思うのです。

 

で、もしそうであるならば。

 

「こんなに良い商品だからみんなに知ってほしい」とか「こんな素晴らしい手法があるよ」と伝えるときに、商品や手法のみをガンガン伝えることは、『筆文字』というたったひとつの要素だけを伝えているのと同じ。

 

『春名の人格も含めての筆文字』のところ『春名の人格』は排除し、『筆文字』しか伝えていないのと同じなのです。

 

100均とか、価格が安いものならそこまで考えないかもしれませんし、有名どころの企業なら信用もあるため、そこまで意識しないかもしれません。

 

ところが、個人で仕事をする場合は、まず「あなた何者?」という信用度が低いところからスタートします。

 

そして、扱う商品やサービスの価格が上がれば上がるほど、「誰がやってるのか?」「その人は何て言っているのか?」「それは信用できるのか?」ということも考えるであろうことは、普段のあなたの買い物を振り返ってみてもよく分かると思うのです。

 

私のこのブログだってそうだと思います。

 

だからこそ、信用を積み重ねていくという意味でも、ホームページだけでなく人柄が出るブログは必須。

 

そしてその中で、自分がそれを使うようになった背景や、なぜあなたにおすすめしたいのか?それを実際に使ったり試した人は何て言っているのか?なども、ボスの受け売りをそのまま言うのではなく、自分の言葉で話したり書くことが大切になってきます。

 

 

どんなに順序整ったセリフでも、受け売りのままでは言葉に力が入りません。そのセリフを丸覚えしたところで、それは自分の言葉ではないので、記憶という意味でも年々覚えにくくなります。

 

一方、体験から出る言葉はあなたの本音そのもの。

 

だから言葉にも力が宿るし、体験はすでに自分で知っていることなので、新たにセリフを覚える必要もないのです。

 

必要なことは、その体験を整理すること。

そして、それを自分の言葉で出すことです。

 

それが、「こんなに良い商品だからみんなに知ってほしい」とか、「こんな素晴らしい手法があるよ」「私という人材を使うと、御社にとってお得ですよ」などを人に伝えるための第一歩となります。

 

新しいスタート

さて、新年度のはじまりに、そんな第一歩を踏み出された方が複数いらっしゃいます。

 

ブログやホームページも持っていないし、SNSでも何を書けばいいのか分からない。

そもそも文章が書けない。

 

でも

  • 素晴らしいサービスを伝えたい!
  • 自分の事を言葉に出せるようになりたい!
  • 原石を見つけてもらえるようになりたい!
  • 文章が書けるようになりたい!

という気持ちから、コーチング継続セッションに進まれることを三ヶ月後でも半年後でもなく、決められました。

 

4月のはじめ、絶妙なタイミングでのその決断を心から祝福します^^

 

最大限のサポートをさせていただきますので、楽しみにしていてくださいね!

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