親の言うことを素直に聞いていた子ほど、大人になってから人間関係で悩む理由

 

春名恵です。

 

『暗示に振り回されると自分で生きれなくなる』の補足を書きたいと思います。

 

自分のルールが他者のルールと合わなくなったとき、人間関係の悩みが生まれる

さて、6~7歳までの子供は潜在意識の扉が常に開いているそうで、この扉が開いているときに言葉がけされたことは全部メッセージとして受け取り、「これは正しい」「これはしてはいけないこと」などのルール(基準、思い込み)として身につけていきます。

 

その後、子供は幼稚園・保育園や学校、仕事へと行くようになり、多くの人たちと関わる機会が増えていきます。

 

そこでは、親とは違った価値観を持つ人たちと共同作業をし、人間関係を築いていくことになりますが、自分の「これは正しい」「これはしてはいけないこと」などのルールに縛られ過ぎると周りの人たちと上手く付き合えなくなり、人間関係の悩みが出てきます。

 

この場合、悩みの大元は、子供の頃に「これは正しい」「これはしてはいけないこと」など身につけたルールです。(大人になってからのものもありますが、子供の頃のものが大半)

 

「あの人がこんなこと言う」ことが問題でもなく、「この人にこんなことされた」ことが問題でもないのです。その問題の本質は。

 

 

ちなみに、このルールは子供時代には役立ったかもしれないですが、大人になった今はもう役立たなくなっていることが多いはず。

 

なぜなら、そのルールに縛られていることで、今の人間関係に悩みが生まれているからです。

 

そのため、子供の頃、素直に親の言うことを聞いていた(反抗できなかった) + 親の無茶振りな要求が多かった(人とのコミュニケーションの取り方が一般とは異なる)場合、大人になってから人間関係で悩むことが多くなります。

 

 

私たち大人は、多かれ少なかれ自分の中に様々なルールを持っています。

 

このルールの数や内容がまったく同じ人間というのはこの世に一人と存在しないので、それがあなたらしさでもあります。

 

でも、このルールに縛られることで人間関係でしんどい思いをしながら生きているなら、そのルールは解除できるということを伝えたいです。

 

しんどいルールは変えられる

そのルールを変えるには、ルールが保存されている場所へ足を運ぶ必要があります。

 

それが潜在意識です。

 

潜在意識の扉を開いた先には、子供時代に身につけたルール(基準、思い込み)があります。たくさんあります!!

 

 

ただ、私たちは普段、潜在意識の前に『顕在意識というガードマン』が立ちはだかった状態で日中の生活を送っています。ガードマンが潜在意識の扉の前に立ちはだかることでルールが、書き換えられるのを防いでいるともいえます。

 

ヒプノセラピーや誘導瞑想ではこのガードマンに少しお休みしてもらい、安全に潜在意識の扉を開いてルールを書き換えていくことができます。

 

子供の頃に無意識に身につけたルール(基準、思い込み)は、今現在の自分仕様に変更することで、しんどい人間関係の悩みからも解放されるようになりますよ。

 

<参考記事>

ヒプノセラピー(催眠療法)とは?

誘導瞑想とは?

 

追伸

「本番で緊張する」「人前で緊張する」という悩みの元も、潜在意識の扉を開いた先にある子供時代に身につけたルール(基準、思い込み)であることが多いんですよ。

 

<参考記事>

本番に強くなる方法

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