心の声、魂の声の違い

花 魂を輝かせる方法

 

春名恵です。

 

人の三位一体は【身体・心・魂(Body・Mind・Spirit)】であるという言葉があり、三位一体とはどれもが本質的には同じであるとか、三つのものが一つになるという意味があります。

 

さて、モラハラ家庭に育った自覚を初めて持った日以降、私の中で思考がいろいろ整理されていき、今は心と魂を明確に区別するようになりました。

 

どのように区別しているかと言うと、「心の想いは日によって移ろい変わるもの」であるのに対して、「魂の想いはいついかなるときも変わないもの」ということ。

 

以前も区別していたつもりですが、潜在意識と魂がごっちゃになっていて、そこが明確に区別ついたという感じです。(潜在意識は心(服)、魂は魂(自分の本体))

 

それについて、もうちょっと踏み込んで書いてみたいと思います。

 

 

 

改めて。

 

「心の想いは日によって移ろい変わるもの」であるのに対して「魂の想いはいついかなるときも変わないもの」であるなら、心はしなやかにしなるように「整える」ものですが、魂は整えるのではなく「自由にさせる」「解放する」ものとなります。

 

また、自分の内なる声=本音 に耳を傾けるとは、日によって移ろい変わる心の声に耳を傾けるのではなく、いついかなるときも変わらない魂の声に耳を傾けることです。

 

 

ところが。

 

普段、私たちは本音で生きていません。

 

こっちの顔を立てるためにあっちでは違う顔をして・・・とか、変な人だと思われないようにいい人を演じる・・・など、本音よりも建前を優先して生きていることが多いです。

 

つまり、今「これが自分だ」と思っている自分は、本当の自分ではないことが多いのです。

 

 

本当の自分とは、何のとらわれも価値観の植え付けもない状態の自分。

 

思い込みや固定観念がない状態の自分が本当の自分です。

 

ここで一番最初の話に戻りますが、思い込みや固定観念は潜在意識に刻み込まれたもの。潜在意識とは心(服)です。

 

思い込みや固定観念を一つずつ取っ払っていくことで自分の本体(魂)の姿が見えやすくなりますが、これまで魂の声を無視し続けて生きてきた年数が長い場合、ちょっとやそっと服を取っ払ったところで魂が在るという感覚がつかめません。

 

自分の本音に気づき、自分らしく生きるためには、思い込みや固定観念を一つずつ取っ払っていくという外側から内側へ掘っていく作業も必須ですが、それと同時に、内側から外側へ向けて発している魂の声(本音)をすくい取ろうという気持ちも大事です。

 

ただ、親や社会の正解に合わせてこれまで生きてきたなど、あまりにも自分を押し殺してきた年数が長い場合、魂は声を発すること自体諦めてしまっているかもしれないです。

 

この状態で分かりやすいのが、「自分は何が好きなのか分からない」「どんなことにワクワクするのか分からない」という場合。

 

心のワクワクではなく、魂のワクワクが分からない場合です。

 

その場合は、魂のスイッチを入れ、魂を活性化させる必要があります。

 

では、どうすればスイッチを入れられ、魂を活性化できるのか?

 

 

 

それは、自分の魂と繋がって生きることです。

 

1日5分でも目を閉じる時間を持って自分の内側に意識を向け、自分自身と対話する習慣を持つことです。

 

そして、その5分を10分、1時間、5時間と伸ばしていき、24時間365日いついかなるときも自分の魂と繋がって生きることで魂を活性化できるようになり、魂の声を実際に行動に移せるようになります。

 

 

自分の魂と繋がることを分かりやすくたとえると、自分の中心にコンセントをさして生きると言えばいいでしょうか。

 

コンセントが抜けた状態で生きるということは、あっちに言われたことを聞き、こっちに言われた通りにやって・・・というように、自分の軸が定まらずに生きているようなもの。

 

物事を決める基準も自分のものさしではなく、他人のものさしで決めている状態です。

 

その状態が続くことで、「自分がどう思っているのか分からない」「自分がどうしたいのか分からない」という悩みが生まれてくるのです。

 

 

 

「心の想いは日によって移ろい変わるもの」であるのに対して、「魂の想いはいついかなるときも変わないもの」

 

心はしなやかにしなるように「整える」ものですが、魂は「自由にさせる」「解放する」ものです。

 

また、自分の内なる声=本音 に耳を傾けるとは、日によって移ろい変わる心の声に耳を傾けるのではなく、いついかなるときも変わらない魂の声に耳を傾けることです。

 

この魂の声を行動に移すこと。

 

それが、他人とはひと味もふた味も違う、あなたらしさとなるのです。

 

 

他人とは違うということを言い換えると、他人の常識に当てはめたら、自分は変人ということにもなるかもしれません。

 

そういう意味では、自分らしく生きるとは、変人になる勇気を持つこととも言えます^^

 

誰かになろうとするように変人になろうとするのではなく、そのままの自分でいることが既に変人だということになりますね 笑

 

 

 

心を整えることは大事です。でも、それだけでは片手落ちです。

 

魂を活性化させましょう。

 

そのためには、1日5分でも目を閉じる時間を持って自分の内側に意識を向け、自分自身と対話する習慣を持ちましょう。

 

自分の内側にコンセントをさして自分の魂と繋がり、自分らしく生きていきましょうね!!

 

本当の自分とは、何のとらわれも価値観の植え付けもない状態の自分ですが、このとらわれや価値観がその人らしさであり、性格であるとも言えます。

 

でも、今の性格でしんどい思いをしているなら、それは変えられるよ!ということをこちらで書いています。

インナーチャイルドセラピー

 

傷ついた心を癒すという外側からのアプローチと、自分の中心にある魂を活性化させるという内側からのアプローチの〈両面〉で、自分がこの世界でどう存在していけばいいかをみつけることについては、こちらで書いています。

感情解放セラピー

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