心の中の-5をゼロに戻す 感情解放セラピー

 

香りで感情解放セラピスト 春名恵です。

 

普段、私たちが意識出来ている状態の意識は、意識または顕在意識(けんざいいしき)と呼ばれます。頭で考えていることや、理性と呼ばれるものがそれにあたります。

 

それに対して、意識せずにしている状態の意識は、無意識または潜在意識(せんざいいしき)と呼ばれます。心で思っていることがそれにあたります。

 

顕在意識と潜在意識の割合は、3%と97%、または5%と95%とも言われていますが、分かりやすいように、全体を10とすると、

  • 意識(頭)を1
  • 潜在意識(心)を9

となります。

 

顕在意識と潜在意識の割合は諸説ありますが、いずれにしても普段意識出来ている意識(頭)の方が少ないのです。

 

願いが叶わない理由

私たちは過去に感情的に大きな衝撃を受けたことは、潜在意識(心、9の部分)に思考パターン、思い込み、学びとして強く刻みつけます。

 

それは、喜びや楽しみの感情をともなって強く刻みつけていることもあれば、悲しみ、怒り、絶望の感情をともなって強く刻みつけてもいる場合もあります。

 

多くの場合、喜びや楽しみの感情をともなって強く刻みつけていることは問題となりません。

 

現実生活を送るうえで問題となるのは、悲しみ、怒り、絶望などの感情をともなって強く刻み付けられている場合です。

 

ある場面になると、自動的にいつも同じ感情が出てくる。感情が爆発する。

 

もしくは、その感情を感じると悲しすぎる、辛すぎるため、無意識にその感情にフタをし、それを感じなくて済む行動を選択することによって、望む結果が得られないなどとして影響が出てくるのです。

 

これが願いが叶わない理由です。

 

でも、潜在意識をメンテナンスすることで、願いは叶うようになるので安心してください。

 

この潜在意識をメンテナンスする手段が、感情解放セラピーです!

 

そもそも、出来ることは目標を立てない

感情解放セラピーでは、まず心の中の-5の部分をゼロに戻し、その後プラスに向かっていきます。最初からプラスに行くことはしません。

 

一番最初は-5のほう、つまり、プラスに行こうとする力(右)に対して、逆に働く力(左)に目を向けます。

 

<参考記事>

カウンセリング&セラピーとコーチングの違い

 

 

なぜなら、そもそも出来ることに対しては、私たちは目標を立てないからです。

 

私たちは、普段無意識にやっていることに対しては目標を立てません。

 

たとえば、「がんばって息しよう!」とも思わないし、「今日からがんばって歯を磨こう!」とも思いません。

 

でも、もし呼吸することが難しくなった人は、「がんばって息しよう」と思うだろうし、歯を磨くことが苦痛な人は「よし!今日からがんばって歯を磨くぞ!」と目標設定すると思います。

 

でも、無意識に出来ることには目標すら立てません。

なぜなら、もう出来るから。

 

そもそも目標を設定する時点で、それが出来ないと思っている自分がいる。マイナス(左)側へと働く力が発生していると考えていることから、セッションの一番最初は-5のほうに目を向けます。

 

過去に身につけた思考パターン、思い込みをみつける

私は、人は基本何でも出来る存在だと考えています。

 

「何でも出来る」が基準です。

 

だからこそ、「出来ないのがおかしい、何か理由がある」という発想なんです。

 

「何でも出来る」が基準なので、そもそも今回この目標設定するに至った経緯は何か?をセッションで見ていくのです。

 

そうすると、過去に身につけた思考パターン、思い込みが浮かび上がってきます。

 

 

思考パターンや思い込みは、ほとんどの場合が子供の頃に身につけたものです。

 

その思い込みが今でも必要だと感じているなら持っていてもいいですが、その思い込みがあるために、今現在の日常生活で不便・不自由を感じているなら、思い込みを外して本来の素の自分で生きることもできるのです。

 

どちらの自分で生きていきたいかは、大人になった自分が選べます。

 

子供の頃の自分と大人の自分とが腹を割って対話する場が、感情解放セラピーというセッションです。

 

 

セッションの最初のほうは、頭の声が出てくることが多いですが、それでも辛抱強く話を聴いていると、心の声がふと出てくるときがあります。

 

その声に耳を傾け、今回目標設定するに至ったことが過去の体験から身につけた思い込みによるものだった(子供の頃の感情を再び感じるのを避けるためだった)と気づけたとき、その人の心の状態は-5からゼロの位置へと戻ります。

 

-5からゼロまでの間にいるときは、周りのあれこれに感情的にも振り回されている状態ですが、心がゼロの位置へと戻った人は、何のとらわれもない本来の自分というのを知り始めた状態です。

 

そうすると、人は思い込みや制限のない自分ならどう生きたいか?どんな人生を創っていきたいかを考えられるようになるのです。

 

感情解放セラピーでは、心の中にいる子供の頃の自分と、今現在の大人の自分とが腹を割って対話していきます。

 

そうして心の中の-5をゼロに戻し、何のとらわれもない本来の自分ならどう生きたいか?という課題に向き合える心の状態に整えていきます。

 

あなたの人生はあなたのもの。

あなたが自由に描き、創造していっていいんです。

 

感情解放セラピーで、そのお手伝いをさせていただきますね!

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