影も闇も
慈しもう
光があれば影ができるのは自然の道理。
周りを照らして輝く光だけをよしとし、そればかりを追い求めると、影が邪魔になってくる。影なんていらないと思ってしまう。
だけど、その強さの光を発しているということは、同じくらい影も濃いのが本来の姿。
自分にとっての光とは何だろう?
自分にとっての影や闇とは何だろう?
どちらか片方だけでなく、どちらもあるのが人間であり、どちらもあるのが人としてのあなたの魅力なんだよ。
追伸1:
本日はこちらのカードを読み解き。
追伸2:
<参考記事>