自分の人生に、招き入れたい人だけ招き入れるために

木 魂を輝かせる方法

 

春名恵です。

 

これは私の考えですが、アダルトチルドレン、毒親、モラハラ親、共依存も、そうなってしまったものは仕方ないです。(親を選んで生まれてきているという説には、私も「それ、あるな」と思っているし)

 

親と対話を試みましょうとの話も聞きますが、毒親、モラハラ親の場合は「あのとき私は辛かった」と話をしても、「お父さんのほうが大変だった!!!」「お母さんの気持ちが何で分からないの!?」と責められて撃沈するだけです。

 

だから、私はイメージの中で対話するという方法をヒプノセラピー(催眠療法)やその他ヒーリングなどを通じて学びました。(ヒプノセラピーは、能力開発としての可能性を見出したのもある)

 

そして、イメージの中で言いたいことを言い、イメージの中で親とも自分自身とも仲直りしていくことで、現実面でも関係が改善されていったように感じています。

 

何より、他の誰かの借り物ではなく、自分自身そのもので生きている実感を持てるようになったことは、私の中での大きな変化でした。

 

 

2009年春からそんなふうに感情ケアや感情解放に取り組み、素の自分で生きられるようになるために感情の記憶を癒す作業をしてきて思うことがあります。

 

それは、「相手に対して怒りの感情を持ち続け、いつまでも許さないということは、一番大嫌いなその人をいつまでも自分の人生に招き入れ続けることと同じ」ということです。

 

これって、命という限られた時間の中で、しかもいつ終わりが来るかも分からない時間の中で、一番関わりたくない人と一番関わっている状態なんですね。

 

だから、何のとらわれもない本来の自分なら、これからどのような人と付き合っていきたいのか、どのような環境に身を置きたいのかを考え、その上で、今怒りの感情を抱いている相手がこの先も自分の人生に関わってほしい人であるなら、どんどん怒りや想いをぶつけたらいいと思います。

 

でも、何のとらわれもない本来の自分の目でみて、その人が自分の人生に招き入れたい人でないなら自分が自分の怒りの感情と向き合い、その底にある悲しみや寂しさ、やるせなさなどの気持ちに気づき、当時の記憶を癒す作業をしていくといいと思います。

 

その上で、たとえ相手の言動に納得いかない部分があったとしても許す、もしくは放っておく。

 

ちなみに、許すのは相手のためではなく、自分のため。自分の感情で自分(身体や心)をこれ以上傷つけないためです。

 

 

相手にそんな目に合わされたことに対して、怒りも憎しみもあるでしょう。決して許せないとも思うでしょう。

 

でも、そのような人は自分以外の人に対しても、同じ対応・同じ接し方・同じ人間関係の築き方をしているはずです。

 

だから、今回事なきを得たとしても、その人自身の意識が変わらない限り、またどこかで同じようなトラブルを起こすはず。

 

そして、その人の意識が変わるかどうかはその人自身の問題であり、その人以外の誰の問題でもないのです。

 

 

その際、自分がすべきことは、そんな人と関わりを持つことに至った考え方のクセは何か?感情表現のクセは何か?に気づき、過去それを持つことになった記憶を癒すこと。

 

それが現状を変えるために、唯一自分ができることです。

 

相手のためではなく、自分が生きやすくなるためでいいです。

 

自分で自分を攻撃するのをやめて、身も心も魂も健康に生きられるようになるために、一日五分でも目を閉じる時間を持ってもらえたらなーと思います。

 

ちなみに、自分の意識が変われば、変わらないと思っていたあの人の意識も、不思議と変わっていることも多いのですよ^^

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