「人や社会の役に立ちたい」想いを実現する

市場で野菜を売る女の子 好きを仕事にしたい

 

春名恵です。

 

私は、人は誰でも本能的レベルで「人や社会の役に立ちたい」と思っていると考えています。

 

それに気づいたのは、2013年にコーチングやカウンセリングなどで100人セッションをしたことがきっかけでした。

 

私の話

2009年に、イメージで感情を癒すヒプノセラピー(催眠療法)を受けたことで、プラス思考では乗り越えられなかった大きな壁を乗り越えられた体験から、人がその人らしく生きられる支援をしたいと思うようになった私。

 

ところが、独立に向けて準備をはじめたものの集客に悩んだことから、2012年末に90日でプロデビューしようという趣旨のセミナーに参加します。

 

そして、そのセミナーで『90日で100人にコーチングやカウンセリングの個人セッションをする』ノルマを自らに課し、89日で達成しました。(名古屋の友達が増えたのも、この年の前後から)

 

扱うサービスの内容が人の心の奥深くに触れるものだったり、90日という短期間で行なったからこそなのかもしれませんが、「みんな人の役に立ちたいんだなぁ。それが満たされない状態だから苦しいんだなぁ。」と、このとき気づいたのでした。

 

そんな体験から、人は

  1. 何らかの役割を与えられたり
  2. 自分を必要とされている実感を持てたり
  3. 自ら役割を認識すること

自分の存在意義を感じれるようになり、一般に『悪いヤツ』と廃除される人はいなくなるのではと思うようになりました。

 

ひとりひとりが「人や社会の役に立てている」と実感を持てるようになること。それが、生きがいや、やりがいにもつながる気がします。

 

自分が分からなくなるきっかけ

ただし、この「人や社会の役に立てている」という実感を他者からの評価だけで得ていた場合は注意が必要です。

 

なぜなら、それがなくなってしまえば「私なんていてもいなくてもいいんだ・・・」などと自分の存在意義を感じれなくなったり、辛くなる一因になるかもしれないからです。

 

実は、最初に挙げた1(何らかの役割を与えられたり)2(自分を必要とされている実感を持てたり)は、親や学校の先生、上司、先輩などの他者からの評価だったり、他者から期待されたものであることが多いです。

 

それがダメなわけではないですが、それしか持っていない場合は、「自分がどう思っているのか分からない」「自分がどうしたいのか分からない」といずれ思うようになるかもしれません。

 

だからこそ、上記で挙げた3(自ら役割を認識すること)が大事になってきます。

 

 

他者からの評価や期待は一切関係ない、あなたの心の奥底からフツフツと湧き出る想い、「私は○○で人や社会の役に立ちたい」という想いがもしあるなら、それはどのようなものでしょうか?

 

その想いに規模の大小は関係ありません。

 

どんな小さなものでも、果てしなく大きなものでも、社会的意義のあるものでも、ごくごく普通のものでもOK。

 

あなたがしっくり来るなら、それでいいのです。

 

思うだけでなく実行する

さて、最初から「私は○○で人や社会の役に立つ」という想いが、違和感なくぴったり定まっている人はごく少数です。

 

上記で挙げた1(何らかの役割を与えられたり)2(自分を必要とされている実感を持てたり)を、自分の本音を無視して、周りから期待されることを元に行動していた人ほどそのズレは大きいはず。

 

「私は○○で人や社会の役に立つ」という内なる想いのズレは、想いを言葉に出したり、行動に移していくことで違和感をなくしていくことができ、だんだん軸が定まっていくのだと思います。

 

私自身の体験からも、その過程で起こる様々な体験を学びに変えることで、ズレ幅は小さくなっていくのだと思うのです。体験しっぱなしではなく、ね 笑

 

自分のことを知る意味

このように、いついかなるときも温泉のように尽きることない、心の奥から湧き出る「私は○○で人や社会の役に立つ」という想いが胸にあれば・・・

 

たとえあの人にムカッときても、この人の気まぐれにイライラしても、心の底から生きていることに感謝し、楽しめると思いませんか?

 

そんな自分自身の内なる想いを知るためには、自分という存在をもっと知ることです。

 

あなたの『得意』『強み』をもっと知ることです。

 

その『得意』や『強み』が、あなたの内なる想いを人に伝えるツール(道具や手段)となって、道を切り開いてくれるはずです。

 

私の場合、それは筆文字でした。

 

自分の言葉を出すために

さて、個人で仕事する上では、『自分の言葉』で書くことがめちゃめちゃ大事です。

 

なぜなら、もしみんな同じ文言であるなら、わざわざあなたから買う理由はないはずだから。

 

だからこそ、ホームページやブログを作って、おすすめの商品やサービスを紹介する場合も『自分の言葉』で書く必要があるのです。

 

では、この『自分の言葉』ってどれが自分の言葉なんだろう?

 

そんな風に思ったあなたは、まずは何かを思うときや、何かしらの行動を起こすとき、「これって自分の本音かな?」と一呼吸置いて自分に意識を向けてみてください。

 

そんな繰り返しあってこそ、自分の内側から伝えたい言葉があふれてくるはずだから。

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