派遣で働くと、自分の市場価値がわかる

マーケット CAD派遣

 

※こちらは2014年の旧ブログの記事を書き改めたものです

 

 

春名恵です。

 

派遣と言うと、ここ数年、ネガティブな面ばかりが強調されがちですが、実はいいところもあります。

 

それは、自分の技術が市場から必要とされているか、そうでないかが分かること。

 

『市場から必要とされる=仕事がある』だからです。

 

市場価値という視点を身につける

自分の技術が、市場から必要とされているのかそうでないかは、もしかしたら1~2社行ったぐらいでは分からないかもしれません。

 

でも、同じ職種で数社ほど派遣されて行くと、どの技術がその派遣先でのみ通じるものか(ローカルスキル)、どの技術がどこへ行っても使えるものなのか(グローバルスキル)が分かるようになります。

 

だからと言って、最初から「どこへ行っても使えるものだけ、グローバルスキルだけを身につけよう!」という姿勢はあまりおすすめしません。

 

なぜなら、派遣は即戦力として使われるのが本来の形。そのため、経験させてもらえるならありがたく引き受けることで、即戦力として対応できる幅が広がるからです。

 

そんな様々な経験がミックスされて生み出されるあなたの技術は、グローバルスキルという視点で眺めたとき、集約された共通点があるはずです。

 

派遣だからこその視点を大事に

同じ社風に身を置いて毎日を過ごし、似たような価値観を持つ社内の人同士でディスカッションしても話が煮詰まってしまう。

 

設計に限らず、そんな場面はよくあると思います。

 

 

そこで登場するのが、CADオペ派遣のAさん、Bさん。

 

同じCADオペレータであっても、描いてきた図面や関わってきた分野はそれぞれ違うはず。

 

ということは、同じ目の前の議論を聞いても、それについて思うことやアイデアも、AさんとBさんとでは違うはずなんですね。

 

 

そんな「AさんやBさんの意見を聞きたい」「マンネリ化した空気に違った風、新しい風を吹き込みたい」という正社員さんの声を、私は何度も聞いてきました。

 

もちろん、前職場の機密に触れない範囲で発言する必要はありますが、外部(派遣)からの客観的な意見は、意外に重宝されるようです。

 

自分はいつもみんなにどんなことを聞かれるのか?どんなことを求められるのか?に耳を澄まし、それに応えていけば、市場から必要とされる技術が分かってきますよ。

 

追伸

と、偉そうなこと書いてますが・・・

 

私は『自分はいつもみんなにどんなことを聞かれるのか?どんなことを求められるのか?に耳を澄まし、それに応えていく』で空回りしたこと、たくさんあります^^;

 

でも改善点は、そんな空回りがあるからこそ必死で見つけようすると思います。

 

無駄な経験は何ひとつつない。

だから、がんばっていきましょうね♪

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