ひらめきが示してくれる
本音の自分が望む道
進むべき方向に迷ったときは、ひらめきという案内役に身を委ねてみよう。
ひらめきの精度をよくするため、心をクリアにしよう。
そうしてひらめきを得たら、それを信じて実際にやってみよう。
大丈夫。
最初から上手くいく人はいない。
「これがひらめきか!」「いや…違ったかも・・・」を何度も繰り返すうちに、声の出所や感覚の違いがわかるようになるよ。
追伸1:
本日はこちらのカードを読み解き。
朝、心:一番最初のひらめき
追伸2:
右手、左手と人によって利き手が違うように、感覚も人によって利き感覚が違う。
自分の場合は視覚なのか、聴覚なのか、体感覚なのか。自分がキャッチする得意な感覚が分かるようになると、ひらめきを受け取りやすくなる。
追伸3:
私も「これがひらめきか!」「いや…違ったかも・・・」を何度も繰り返すうちに、私の場合はこの感覚!というのが段々分かるようになった。
とはいえ、今でも「あれ・・・!?違ったかも!?」ということもあって^^;
誰かに言われたままやって違ったら腹も立つことも、自分で選んでやって違ったなら、データが一つ蓄積されたって喜べてしまう^^