言葉を書く講座を通じて一番伝えたいこと

花 筆文字のこと

 

春名恵です。

 

私は、「書くこと」「自己対話すること」を通じて何のために生きるのかを思い出し、本音の自分で充実感を持って生きられる人が増えることを願い、活動しています。

 

今回は、言葉を書く講座で一番伝えたいことを書いてみたいと思います。(言葉を書く講座は今秋開講予定)

 

 

2017年末に得たひらめきから366日の誕生日カードを毎日ブログへ投稿するようになり、意図せず、大量に言葉を出していく作業を毎日行うようになりました。

 

それによって頭や心がスッキリ整理整頓されるに留まらず、自分はこの世界でどう存在したいのか?どう在りたいのか?が明確になっていったことに驚きました。

 

在り方の軸や行動の指針となるミッション・ビジョン・バリューを作り、それをいついかなるときも携えることは以前からしていましたが、自分の中にある想いや言葉を洗いざらい出していったことで、今自分がすべきことは何かやその方法が自然と分かるようになり、ミッション・ビジョン・バリューもよりしっくり本音に馴染む形に生まれ変わりました。

 

自分の中にある想いや言葉を大量に出していく前と後で、結果的に同じ内容のことをすることになっていますが、「何のためにそれをするか」がしっくりくる言葉に出せたことによって、物事が形になるスピードはアップしています。

 

 

また、366日の誕生日カードの現物を人にお見せしたとき、一番最初にいただく声は「自分で言葉を考えてるの?」が多いです。

 

ところが、実は自分の中から湧いてくる言葉を拾ってまとめているだけで、自分で考えている訳ではありません。(言葉のかけらを拾い集めることはできても、まとめること=読みやすいリズムにするため言葉を組み替えたり、同意味の言葉に変えたりするのはウンウン唸りながらやっています)

 

ただ、自分というフィルターを通じて言葉が出てくるためには、大切にしたい価値観やしたい生き方を自分に問いかけるという作業は定期的にしており、それが言葉をスムーズに出しやすくしてくれているんだと、会う人会う人に「自分で言葉を考えてるの?」と言われたことで気づくようになりました。

 

 

「書くこと」はいつでもどこでも一人でもできるため、自分をみつめ直すのに最適な方法です。

 

思ってること・言ってること・やってること(行動)のズレはただ生きているだけでは中々気づけませんが、書くことで自ら矛盾に気づけるようになります。自分の内側から湧いてくる言葉を大量に書いて書いて書きまくることで、自分はこの世界でどう存在したいのか?どう在りたいのか?も霧が晴れるように分かってきます。

 

一方で、今現在の自分はどういう考え方のクセがあるかとか、感じ方・受け取り方のクセがあるのかも書くことで気づけるようになるため、本当はこう在りたいという姿とのギャップを行動によって埋めていくことが可能になります。

 

そんな繰り返しによって、誰かから評価されたり承認されたりするなど、他者から光を当てられて輝くのではなく、自ら光を発する太陽のような在り方ができるようになっていきます。

 

すると、具体的に何かを施すことで他人を癒したりやる気を高めたりするのではなく、自分の在り方に触れることで癒されたり、やる気が出たり、気づきを得たりする。気づくことで進化・成長していく。

 

そんな人との関わり方を、自分が自分らしく生きることを通じて実現できるのです。

 

 

自分の内側から湧いてくる言葉を大量に書いて書いて書きまくることで出てくる、自分の中にある想い・気持ち・感情。

 

それらと向き合った上でまとめた一言メッセージは、どこかで聞いたことのあるありふれた言葉ではなく、自分だからこそ言える励ましのフレーズとなっているはずです。

 

仮に、どこかで聞いたことあるフレーズだったとしても、自分をみつめた上で出てきた言葉であれば、あなたの在り方がそこには表れているはず。

 

 

言葉を書く講座を通じて一番伝えたいこと。

 

それは「書くことで自分をご機嫌にする在り方をみつけ、在り方が形になったメッセージで癒しも気づきもやる気アップもうながそう」です。

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