自分を見つめられますか?

実 魂を輝かせる方法

 

春名恵です。

 

私の記事を好んで読んでくださっている人には響くものがあるかなと思ったので、他の方のブログですがシェアしたいと思います。

 

>> 世の中をよくしたいなら自分の内側から始めよう <<

 

 

私は、特に下記二点にうなずきました。

  • (2)承認欲求という不純な動機
  • 現実の創造は、よく映画に例えられます。思いが映写機とフィルム、結果や現実がスクリーンに映された映像です。

 

周りにいる人は自分の内面とつながっている

無意識ではあっても、他者から承認されたいと思い過ぎると、自分の周りは自分より劣っている(と感じる)人が増えるはず。

 

「何でこんなことも出来ないの!?」「どいつもこいつも使えないヤツばっかり!」などなど、自分が優位に立てる現実が目の前で展開されているはずです。

 

また、「いつもポジティブでいよう!」と言い続けることは、ネガティブが目に付くからこそ言えることで、ネガティブな現象が自分の周りに起こってなければ「ポジティブでいよう!」と発言することができない訳です。

 

つまり、自分が「ポジティブでいよう!」「何でこんなことも出来ないの!?」「どいつもこいつも使えないヤツばっかり!」と言いたいために、自分より劣っている人を無意識で見つけてきたり、ネガティブな現象が目に付いたりします。

 

 

通常は、自分の周りの劣っている人やネガティブな人を何とかしようとして、でも何ともならないので「キィーーー!!!」となったりする訳ですが、いずれにしろ自分は怒っている状態になっている。

 

だから、自分が怒りの感情を出したいがために、このような現実を創造しているとも言えるんですね。

 

 

ついつい、自分の周りの劣っている人やネガティブな人を何とかしようとしてしまうと思いますが、他人なので何ともなりません。

 

でも、唯一何とかなる方法があります。

 

それは、自分が何をそんなに怒っているのか?を見つめることです。

 

表面の感情と心の底の感情は違う

自分が何をそんなに怒っているのか?を自分の内側に意識を向けて見つめていると、実はその怒りの根元は『悲しみ』だったということがよくあります。

 

そして、その悲しみに意識を向けて見つめることで、記憶の原点にたどり着きます。(取り組んですぐにたどり着くとは限りません)

 

その記憶を癒すこと、過去に未消化だった感情を味わい尽くすことで、その悲しみは癒えていきます。

 

 

この場合、表面の怒りだけを癒しても根元の悲しみは癒されていないので、現実の展開はまた同じ繰り返しになります。

 

怒りの底にある悲しみが癒えてこそ、目の前で展開される現実は変わります。

 

つまり、「何でこんなことも出来ないの!?」「どいつもこいつも使えないヤツばっかり!」と自分が怒りを覚えることがなくなるので、目の前の人が出来ない人でも使えない人でも気にならなくなります。

 

 

無理なポジティブ思考の場合も同じ。

 

そもそも、何でポジティブじゃないとダメだと思っているのか?

 

本来は、ポジティブもネガティブもどちらもあるのが人間。自分がどちらか片方に偏ることで、身近な他者が「あなた偏ってるよ」とその不足を補って教えてくれる現象を生み出します。

 

この場合も、何でポジティブじゃないとダメだと思っているのか?を自分の内面に意識を向けて見つめることで、記憶の原点にたどり着きます。

 

その記憶を癒すこと、過去に未消化だった感情を味わい尽くすことで、ポジティブでもネガティブでもどちらでもいいと思えるようになります。

 

目の前に、たとえネガティブな人がいたとしても気にならなくなるし、そこに意識が向かなくなる。

 

すると、周りの人がどうであれ、今自分ができることをしようと意気込むことなく思えるようになります。

 

受け入れがたい事実を受け入れられると・・・

『自分で自分を承認できないから他人の承認を欲する』とリンク先の記事では書いています。

 

これは、私自身の体験からも本当にそう思うし、まぁ私もまだ全部はクリアできてないです。

 

でも、スゴイって思われたい、人から評価されたいというのが行動の原点になっていたという自分では受け入れがたい事実に気づき、おぇーーー(TOT) ってなりながらも受け入れられたとき、本当に気持ちが楽になっていったんですね。

 

当時、ピラティスのプライベートレッスンを受けていたので、姿勢が変わったり、肺が広がったり、体が緩んできた(力むことが減った)ということを先生から言われて、心が変われば体も変わることを実感したのでした。

 

※この体験から、病気も感情とつながってるんだろうなと思うようになった

 

そもそも何でスゴイって思われたいのか?

そもそも何でスゴイって思われたいのか、人から評価されたいのか、その原点って何だと思います?

 

 

それは劣等感です。

 

 

自分の中にある劣等感を見たくないために、人よりすごくなりたい。自分がすごくなるためには、周りの人は自分より劣っていなければならない。

 

そんな循環が実はあったんですね。

これ、無意識にです。

 

 

日本で学校教育を受けてきたり、社会生活を送っていると、兄弟姉妹をはじめ、周りと比べられることが当たり前になっているため、劣等感がない人のほうが少ないと思います。

 

劣等感がある中でいかに優秀な成績を残せるか。いかに生き残れるか。

 

大げさと言われるかもしれないですが、外れてもいないと思います。

 

 

でも今は、いろんな生き方が許されてきて、いろんな働き方もある。みんな同じでなくてもよくて、人それぞれ違う個性も出せるようになってきた。

 

劣等感は個性を発揮するきっかけともなるので、全部が全部ダメな訳ではないと思います。

 

ただ、人を育てる人、人を導くリーダーの人は、自分の劣等感と向き合う作業を行うとよいと思います。

 

自分より優れた人が、自分を追い越してもいいと心底思えるようになることで、自分の組織が伸びていくからです。

 

↓ 参考にした記事はこちら ↓

>> 世の中をよくしたいなら自分の内側から始めよう <<

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